問題の間違い、誤植など

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  • #13273
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    Fagato様

    いつも貴重なご指摘をありがとうございます。

    ①確認したところ、melon d’arboisの誤記載かと思いますが、それでありましてもジュラでの呼び名ですので、記載を削除いたしました。

    ②Anjou Villages Brissacの記載につきましてはご指摘の通りです。お詫びして修正いたします。

    #13098
    匿名

    テキスト中の「クレレット ド ディ―(Clairette de Die)」の説明文が、
    「アンセストラル方式の発泡白と瓶内二次発酵の発泡白、そしてスティルワインの甘口ロゼが生産可能です。」
    となっておりますが、ロゼはスティルではなく、発泡性です。しかも、アンセストラル方式(Méthode Ancestrale)でのみ生産可能です。
    2021日本ソムリエ協会教本 p. 415に記載されていますが(該当箇所の句読点や語順が拙く、文章が少し読みにくいですが)、p. 419の表にもロゼは発泡性の物のみと記載されています。
    実際にWine-searcherなどで実例を調べて見ると解るのですが、Clairette de Dieのロゼは国内外共に発泡性の物しか出回っていませんし、Méthode Ancestraleを使った希少なロゼとして売り出されています(英語だと、Clairette de Die Traditionalなどと呼ぶ事もあります)。
    Wine-searcher.comによる説明:
    https://www.wine-searcher.com/regions-clairette+de+die+tradition
    商品例:
    https://www.wine-searcher.com/find/poulet+divine+rose+clairette+de+die+tradition+rhone+france/1/any#t2

    #13444
    hisayoshi
    参加者

    こんにちは、オリジナル問題集のボルドー格付け61シャトーの以下の問題の答え合わせで、問題のデュアール ミロンは4級で間違いないと思いますが、最後の解説でシャトークレールミロンはポイヤックの4級ワインと表示されます。
    クレールミロンはポイヤックの5級では。

    Château Duhart-MilonはどのAOCに該当するのか、また何級かをチェックしてください。

    あなたの解答: Pauillac.4級.

    正解は: Pauillac.4級

    シャトークレールミロンは、ポイヤックの4級ワインです。品質の高さで知られています。

    #13449
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    hisayoshi様
    ご指摘をありがとうございます。確認したところ解説に間違いがございました。現在は修正をしております。
    お詫びとともに、貴重なご指摘をありがとうございます。

    #13498
    YUJI
    参加者

    いつもありがとうございます。
    先日スペインの練習問題を行ったところ、バレンシアの場所の正解がアンダルシア地方でした。
    ご確認をお願いいたします。

    YUJI

    #13504
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    YUJU様 
    ご指摘をありがとうございます。確認したところ、回答に間違いがありました。現在は修正されております。
    お詫びとともに、貴重なご指摘をありがとうございます。

    #13755
    匿名

    いつもお世話になっております。
    誤植ではないのですが、確認のため投稿させていただきます。
    直前模試のページをトップから開くと、
    Unfortunately, this quiz has a limited amount of entries it can recieve and has already reached that limit.
    という記述があり、模試のページに行きつくことができません。
    当方のパソコン環境の問題でしょうか、それとも解決方法があるでしょうか。
    ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

    #13757
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    masuta_ya様

    お世話になっております。

    先ほど確認しましたところ、サーバー負荷のために一時的に直前模擬試験が閲覧できない状況となっておりました。

    現在は復旧しておりますので、ふるってご参加ください。

    (サーバー負荷の件も解消をしております。)

    ご不便をおかけしたにもかかわらず、貴重なご報告をありがとうございます。

    #13763
    匿名

    上記、確認とご返信をありがとうございました。
    直前模試、頑張ります!

    #13950
    匿名

    お世話になっております。
    日本のワインのテキストの中で「日本ワインの歴史」に「1847年に山田宥教、詫間憲久が」と記載されています。こちら、「1874年」ではないかと思うのですが、ご確認いただけますか。

    #13983
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    topo様
    いつもお世話になっております。
    当該箇所を確認したところ、表記に誤りがありました。
    正確には1847年ではなく、1874年です。
    お詫びの上、修正をしております。

    ご指摘ありがとうございます。
    ワインブックス 前場

    #15761
    hisayoshi
    参加者

    いつもお世話になっております。 細かなことなのですが、イタリアワイン概論のイタリアワインの歴史の頭の文章で、「紀元前8世紀頃、ギリシャ人とエルトリア人がイタリアに本格的なブドウ栽培を伝えました。」とありますが、エルトニア人のところは「エトルニア人」ではないでしょうか?

    #15762
    hisayoshi
    参加者

    もう一つ、ブルゴーニュ地方のテキストの中に「シャブリ・ヨンヌ県のAОC」の一覧表がありますが、その中にシャブリプルミエクリュが抜けていると思うのですがいかがでしょうか。

    #15883
    WINEBOOKS-SCHOOL
    キーマスター

    hisayoshi様
    お世話になっております。ワインブックスの前場です。返信遅れて申し訳ございません。

    ①エルトリア人の件につきましては、記載の間違いでございます。申し訳ございません。
    つきましてはおそらくエトルニア人ともいうかもしれませんが、2021ソムリエ協会教本550p古代3行目を参照し、エトルリア人と記載を変更いたしました。

    ②シャブリプルミエクリュの表記につきましては抜けておりました。現在は追加して表記をしております。

    重ねまして貴重なご指摘をありがとうございます。お詫びの上、訂正をさせていただきました。

    ありがとうございました。

    #15988
    Primrose
    参加者

    いつもありがとうございます。
    こちらの正解について、お伺いします。
    正解は、花崗岩質でよろしいでしょうか。

    記載は、以下の通りとなっております。
    ご確認をお願いします。

    ボジョレー地区の土壌は、おおむね %BLANK% 土壌になっています。

    あなたの解答: 花崗岩質

    正解は: 花崗岩質.花崗岩

    ボジョレーはほかのブルゴーニュとは違い花崗岩質土壌になっています。

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