ワイン名 | ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュールリー |
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国・産地 | フランス / ロワール |
アペラシオン | A.O.C.ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ |
総合ランキング | 83 位 / 232 ワイン中 ランキングを見る → |
品種 | ミュスカデ |
品種構成 | ミュスカデ(ムロン・ド・ブルゴーニュ)100% |
生産者名 | ドメーヌ・ド・ラ・ノエ |
原語表記 | MUSCADET SÊVRE ET MANE SUR LIE / Domaine de la Noë |
インポーター | 国分グループ本社 |
タイプ | 白 / スティル |
トップノート | グレープフルーツ(1件) ライム(1件) イースト(1件) 石灰(1件) 貝殻(1件) |
価格参考(レビュー) |
希望小売価格:2,300円
|購入価格:2,300円
平均割引率(希望小売価格/購入価格): 0% オフ *レビュー平均に基づく参考値です。 |
合計 72 / 100 点
味 32/50点
個性 23/30点
コスパ 17/20点
【味覚評価スコア(平均)】
ボディ:2
甘辛度:2
酸味:3
果実味:3
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果実味は穏やかでドライ、酸味は引き締まって穏やかな印象。シュールリーのせいかしらん?
実は昨年、これと同じ銘柄の2014年VTを飲んでえらく美味しいと感じたのだが、今回の2020VTはそれほどでもなく感じる。自分の感覚が変化したのか?、VTによる違いなのか?
抜栓直後、当日は味わいに硬さがあるというか、味わいの要素がばらけているというか、正直、若干期待外れの感があったが、2日目以降、味わいの要素が纏まって溶け合ってきて、美味しくなってきた。良い。
私の感覚、あってるかな?