原語表記:- / -
📊 レビュー:50点
(味25・個性15・コスパ10)
💬 サヴィニー・レ・ボーヌは「ボーヌの傍ら」の意味。爽やかな酸味としっかりした果実味を楽しめる、ずっと飲んでいたくなるようなワイン。(2019年はグッドヴィンテージだったせいもあるかも。9がつく年は良いというジングスはやはり当たっている?)
また長い余韻がワインのクオリティーの高さを感じさせる。
また長い余韻がワインのクオリティーの高さを感じさせる。

原語表記:- / -
📊 レビュー:78点
(味45・個性17・コスパ16)
💬 完熟したパッションフルーツやパイナップルの香り。ソーヴィニヨン・ブランの青い感じがあまり感じられないが、オーストリアにこういったワインがあるのかと驚き。
個人的にはコシアブラの茎の部分に完熟したパッションフルーツの味がするのでフリットにしてワインと合わせたい。
個人的にはコシアブラの茎の部分に完熟したパッションフルーツの味がするのでフリットにしてワインと合わせたい。

原語表記:- / -
📊 レビュー:86点
(味45・個性26・コスパ15)
💬 赤系果実と、やや黒系果実の香りも感じられます。「ドイツのピノマジシャン」として世界中から人気を集めるフュルストらしい仕上がり.

原語表記:Capitel Croce / Anselmi
📊 レビュー:85点
(味42・個性25・コスパ18)
💬 ガルガネガの樽熟成ワイン。南国フルーツと乳製品を思わせる香り。柔らかいがはっきりとした酸味があるので重たすぎずにフードフレンドリー。アンセルミは敢えてソアーヴェを名乗らないが品質は高い。

近年ジュラ地方でトップの評価を受ける理由もうなずける。