WBSの通信講座

WBSワインブックススクールは、オンライン最大規模のワインスクールです。

ワインジャンル最大規模のユーチューブチャンネル”ワインブックス”が運営していますので、インターネットに強みがあり、ソムリエ・ワインエキスパート試験には毎年多くの合格者を輩出しております。

 

分かりやすい実績として、2023年度は上級資格のソムリエエクセレンス試験において全合格者15人のうち、6名がWBS生という実績を残せました。

これは合格占有率で40%、じつに全合格者の10人に4人がWBS生ということになります。

WBSはワインの世界は開かれたもので、ワインはみんなのものだという強い信念があります。

そのため月額2200円と費用をおさえ、オンラインにこだわり、いつでもどこでも誰でも学習できる環境を整えています。

通信講座で合格

難易度の高いソムリエ・ワインエキスパート試験を通信講座で合格するイメージを持ちましょう。

週に1度の基本講座

WBSには週に1度の基本講座があります。

この講座は必ず代表の前場が講師を務め、ソムリエ試験、ワインエキスパート試験に直結した内容になっています。

基本講座に合わせて学習を進めることで、無理なく、合格の可能性を最大化します。

特別講義

一次試験前には筆記試験直前講座があり、最新情報や出題のポイント、メンタルコントロールまでサポートさせていただきます。

二次試験前には毎週テイスティングの特別講義があり、ほぼ全員が合格をしています。

毎月の定期試験も充実しており、ご自身の理解度を確認できます。

テイスティング講義

二次試験前にテイスティングワインの教材の販売がありますので、そちらで大まかな方向性をつかんでいただきます。

二次試験前には毎週特別講義がありますので、どうすれば得点できるのか、何がだめなテイスティングなのかを理解できます。

通学できる方は1月に一度のテイスティングコースもございます。

 

可処分時間

WBSは、ソムリエ試験・ワインエキスパート試験で最も重要なことは、可処分時間だととらえています。

忙しい現代社会、時間もお金もじゃぶじゃぶある人は決して多くはありません。

多くの人はただでさえいっぱいいっぱいの中で時間をやりくりして生活をしています。

ソムリエ試験・ワインエキスパート試験においても同様です。

時間もお金もじゃぶじゃぶあって、いくらお金を使ってもいい、いくら時間をかけてもいい、こんな人見たことありません。

それであればできる限り効率的に、可処分時間を検討して、合理的に学習しようというのがWBSのスタンスです。

可処分時間とは?

無理なく、自分の時間を削らない

可処分時間とは、あなたが無理なく自分で使える時間のことを指します。

例えば通勤途中の電車の時間、あなたは無駄だと思いませんか?

これまではただ流れていた時間を、WBSを活用することで貴重な学習時間にすることができるのです。

WBSはログインをすれば15秒でテキストや練習問題にリーチができます。

ほんの少し空いた細切れの時間を積み重ねて、1日15分、20分でいいので学習習慣を作りましょう。

これだけで合格の可能性は最大化をします。

重たい参考書は、もういりません

少し前までは、ソムリエ試験・ワインエキスパート試験であっても重たい参考書を持ち歩き、仰々しく学習をすることが貴重だという雰囲気は確かに合ったかもしれません。

しかし現在は司法試験ですらスマホで学習できる時代です。

WBSであればテキスト、練習問題、特別講義、動画講義など、スマホ一台ですべての学習をすることができます。

重たい参考書を持ち歩くことは、もうなくなります。

オンラインスクールは孤独ではありません。

「オンラインスクールは一方通行なので、出会いがない」と思っていませんか?

確かにオンラインなので、基本は講師からの講義を受けるのが主体になりますが、これは通学型でも同じです。

WBSはオンラインを通じて様々な活動をしていますので、その中で出会いがあり、多くのワインファン同士をつないでいます。

WBS2024

通信講座に向く人

WBSの通信講座は、できる限り費用を落として、再現性の高いソムリエ試験・ワインエキスパート試験の対策講座です。

積極的に参加をして、コミュニケーションを取り、練習問題や定期試験に取り組む。

積極的にWBSのウェブ活動に参加する。こういう人には効果は最大化をします。

もちろん、わかりやすいご参加だけでなく、アーカイブやROM専でも全く問題ありません。

通信講座に向かない人

言いづらいのですが、WBSは「誰にでも向く通信講座」ではありません。ミスマッチを防ぐために、あえてWBSの通信講座に向かない人もご紹介します。

ワインブックスは、最大規模のユーチューブチャンネル「ワインブックス」を運営しています。

ワイン界に強い発信力があり、影響力も小さくありません。

そのためワインブックスの運営に共感できる、という人にはその効果を最大化をしますが、逆の場合はミスマッチの可能性が高いです。

また、オンラインに特化しているため、そもそもオンラインの運営に向かない人は、おのずとWBSにも不向きが出てまいります。

オンラインの場合、ご参加が簡単にできる分、スケジュール管理はご自身でやらないと効果が発揮できません。

「WBSを活用して自分で合格する」気持ちを持てる方には強くお勧めできます。

逆に「WBSに入ればWBSが合格させてくれる」という他力本願な姿勢はWBSでは浮いてしまいますので、最初からミスマッチの可能性が高いです。

 

クオリティならWBS

WBSは、上級試験のエクセレンス試験にも完全に対応しています。

難易度の高いことで知られている試験に圧倒的な実績があり、WBSであれば一般呼称から、その後の上級試験まで一つのスクールで完結できる強みがあります。

2023年度ソムリエエクセレンス試験は全合格者のうち合格占有率は40%、じつに10人に4人がWBSでした。

いつでも始められるワインスクール

WBSの通信講座は、多くのメリットがありますが、もちろんデメリットや向かない人もいらっしゃいます。

これについて、正直に、できる限りわかりやすく説明をさせていただきました。

今年度ソムリエ試験・ワインエキスパート試験を受験の方はいつでも参加できますので、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。