あなたのお店に合ったワインリストとは?
ワインリストというと、どうしても何百種類もある壮大なものを想像されるかもしれませんが、そうではありません。
最初は、全部で10種類で十分に満足のいくワインリストが出来上がります。
ワインの数が多ければ多いほど、逆に情報が増えてしまい、お客様は何を選んでいいかわからなくなってしまいます。
初心者であれば、なおさら情報は絞って、選びやすくさせるのが時代に合った良いワインリストなのです。
ワインを絞ることで仕入れは少なくて済みますし、在庫も減らすことができます。
お客様も選びやすく、全体が一目でわかるので、安心してワイン選びができます。
ワイン選びはお任せください。
どんぴしゃのワインリスト
お料理とのマッチング
大前提として、あなたのお店のお料理にワインが合っていないといけません。 お料理の特性とワインの味わい、地方を考慮して、最適なワインを選びます。
価格を合わせる
ワインリストがお店の単価に合っていない場合、お客様は心理的な抵抗を感じます。 利用しやすく、現実的な価格帯のワイン選びが重要になります。
トレンドを反映
ワインの世界にもトレンドがありますので、トレンドに合わせて柔軟にワインを選びます。
ワインを仕入れる
ワインが選べても、それが仕入れられないと意味がありません。
WBSがあなたのお店の仕入れに合わせてワインを選びますのでご安心ください。
必要な場合は、インポーターも紹介させていただきます。
ワインを提供する
ワインを仕入れられても、それが最終的に適切にお客様に提供できないと意味がありません。
WBSはオンライン最大級のワインスクールです。
豊富な経験から、ワインに合った最適な提供方法をご提案させていただきます。
「ワインセラーがない」「ワイングラスはどうすればいいのか」
などのお悩みも、お店の実情に合ったアドバイスをさせていただきます。
AIソムリエと連動
WBSのAIソムリエと連動させることで、お店のお料理とワインをマッチングさせ、最適なワインをAIソムリエがお勧めします。
お店のお客様が、お店でスマホでAIソムリエに質問します。
するとその場でAIソムリエがあなたのお店のお料理に合ったワインをお勧めしてくれます。
専任のソムリエがいなくても、あなたのお店にワインを置くことができるのです。
ワインをお飲みのお客様のなかには、もっと細かい情報が欲しいという方もいらっしゃいます。
この場合は、バックエンドのAIソムリエに聞けば、より詳しい情報を提供させていただきますので、困ったときにいつでもご活用いただけます。
ワインを、より身近に。
居酒屋、カフェ、寿司店、焼き肉店、和食店、バーなど、様々なお店にご活用いただけます。
ワイン好きなお客様は食事に高い関心を持つ方が多いです。
ワインのセレクトが良いお店は、ワイン好きのお客様にリピートされやすく、新しい顧客層を開拓できます。
これまではハードルが高いと思っていたワインの導入も、WBSとAIソムリエを活用することで、より身近にワインをお店に置くことができるようになります。
全体の流れ
①打ち合わせ
ご入金後にお電話、またはグーグルミートでお打ち合わせをさせていただきます。 お店の内容や仕入れ状況をもとに、最適なワインリストをWBSが作成します。
②ワインの仕入れ
ワインの仕入れは、あなたのお店の実情に合わせて酒屋から仕入れる場合もあれば、インポーターから直接仕入れる場合もあります。
AIソムリエとの連動
WBSのAIソムリエと連動させることで、お客様に最適なワインをお勧めします。 あなたのお店のお料理に合わせてAIソムリエをトレーニングをしますのでご安心ください。
利用しやすい料金設定
ワインリスト作成は、当初は全部で10種類を予定しております。
(例)スパークリングワイン2,白4,赤4など
このワインのセレクトとリスト作成、仕入れのアドバイスを含めて、48000円(税込み)となっております。
ワインは季節や在庫によって変更が必要になります。
この場合、更新費用は28000円(税込み)となりますので、予めご了承ください。
よくある質問
ここまでの説明はいかがでしたか?
はい。大丈夫です。このサービスは、「ワインをお店におきたいけど、ソムリエを雇うほどでもない」というお店様に最適なものとなっております。
はい。このサービスはAIソムリエを活用することを前提としたものとなっておりますので、ワインリスト作成のみのご依頼は承っておりません。
ワインはインポーターの在庫状況などにより、変動がありますので、おおむね半年に一度程度は更新をお勧めしています。
ワインリスト作成サービスは、銀行振り込みでご入金いただきます。
口座番号はお申し込み後にメールにてお知らせいたします。
いいえ。WBSのワインリストを導入しただけで売り上げが上がることをお約束することは致しません。
ですが、確実にワイン好きなお客様に訴求をすることはできますので、適宜ご判断ください。
お申し込みはこちらからお願いします。
ここまでの説明はいかがでしたか?
いかがでしたか?
ワインの導入は決して難しくも、ハードルが高いものでもありません。
WBSの経験と、AIの利便性を活用して、あなたのお店にワインをオンリストしましょう。