WBSの二次試験対策
WBSはソムリエ・ワインエキスパート二次試験においても、大変高い合格実績があります。
その理由は、分析力だけではありません。分析した結果を、誰でも実践できる学習方法に変換していることです。
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WBSはソムリエ・ワインエキスパート二次試験においても、大変高い合格実績があります。
その理由は、分析力だけではありません。分析した結果を、誰でも実践できる学習方法に変換していることです。
重要なのは、
・過去の出題傾向を徹底的に分析すること
・出題者が何を見ているのかを読み解くこと
・その内容を、受験生が再現できる形にまで分解すること
です。
WBSでは毎年の出題を細かく分析し、「何が出たか」ではなく、なぜそれが出たのか。
まで研究しています。
過去の出題数をもとに、品種・生産国ごとの構成比を表示しています。
TASTING ANALYSIS
二次試験 過去のテイスティング出題比率
白ワイン
ブドウ品種別の出題比率
52出題
52TOTAL
1
シャルドネ
15回
28.8%
2
リースリング
15回
28.8%
3
ソーヴィニョンブラン
11回
21.2%
4
甲州
5回
9.6%
5
トロンテス
2回
3.8%
6
ミュスカデ
2回
3.8%
7
アリゴテ
1回
1.9%
8
ヴィオニエ
1回
1.9%
白ワインは、シャルドネ・リースリング・ソーヴィニヨン・ブランで実に約90%近くを占めます。
一見すると、「3品種だけ覚えればいいから簡単」と思うかもしれません。
しかし、実際はその逆です。
この3品種を外すと、一気に合格が遠のく可能性があります。
出題頻度が高いということは、それだけ絶対に落としてはいけない品種ということです。
過去の出題数をもとに、品種・生産国ごとの構成比を表示しています。
TASTING ANALYSIS
二次試験 過去のテイスティング出題比率
赤ワイン
ブドウ品種別の出題比率
52出題
52TOTAL
1
カベルネソーヴィニョン
8回
15.4%
2
シラー(フランス)
6回
11.5%
3
シラーズ(オーストラリア)
6回
11.5%
4
テンプラニーリョ
6回
11.5%
5
ピノノワール
6回
11.5%
6
サンジョヴェーゼ
5回
9.6%
7
メルロー
4回
7.7%
8
カベルネフラン
2回
3.8%
9
ガメイ
2回
3.8%
10
ネッビオーロ
2回
3.8%
11
カルメネール
1回
1.9%
12
グルナッシュ
1回
1.9%
13
ジンファンデル
1回
1.9%
14
マスカットベーリーA
1回
1.9%
15
マルベック
1回
1.9%
次に赤ワインです。
ご覧のように、1位のカベルネ・ソーヴィニヨンから7位のメルローまで、出題は比較的まんべんなく分散しています。
つまり、白ワインのように数品種へ集中するのではなく、幅広い品種から出題することで、難易度に幅を持たせていることがわかります。
では、これは何を意味するのでしょうか。
出題者は、赤ワインについては「品種を言い当てること」だけではなく、その根拠をしっかり説明できる力を見ているということです。
過去の出題数をもとに、品種・生産国ごとの構成比を表示しています。
TASTING ANALYSIS
二次試験 過去のテイスティング出題比率
生産国
生産国別の出題比率
97出題
97TOTAL
1
フランス
32回
33%
2
オーストラリア
14回
14.4%
3
アメリカ
12回
12.4%
4
日本
9回
9.3%
5
イタリア
7回
7.2%
6
ドイツ
6回
6.2%
7
スペイン
5回
5.2%
8
ニュージーランド
5回
5.2%
9
アルゼンチン
4回
4.1%
10
チリ
3回
3.1%
最後に生産国です。
ご覧のように、生産国についてもある程度まんべんなく出題されています。
ただし、このデータを見て「生産国まで絶対に当てなければならない」と考えるのは少し違います。
というのも、生産国まで正確に当てることは、国内トップレベルのテイスターであっても簡単ではありません。
もしそこを合否の中心にしてしまうと、試験としての再現性が低くなってしまいます。
だから実際の試験では、
「品種を適切に評価し、その特徴を論理的に表現できるか」
という能力が、より重視されていると考えられます。
WBSでは、基礎となる品種を実際に味わってもらうために、2種類の基礎的なハーフボトルセットをご用意しています。
・ハーフボトル6種類
・二次試験と同様の様式の回答フォーム
・解説動画
まずはこちらで全体像をつかんでください。
二次試験の過去問を2017年から最新の年までをすべて網羅したビューワー。
二次試験で大事なのは、「自分の主観」ではなく、「出題側の主観」です。
いつでもどこでも開けるようにして、「この場合はこの選択肢になる」を知りましょう。
実際の二次試験過去問をスマホでいつでも回答することができます。
過去問ビューワーを見ながら最初は解答し、「答えを覚える」まで体に染み込ませる。
こうすることで、本番では迷わずにその選択肢を選ぶことができるようになります。
一次試験終了後、すぐに始まる二次試験対策講座。講師はもちろん代表の前場が務めます。
ソムリエコンテストで日本一に輝いた実績をもとに、受験生の皆様にわかりやすくかみ砕き、再現性を追求しています。
・実際のエアテイスティング
・なぜその選択肢が選ばれるのか
・出題傾向とイレギュラー対応
合格には、努力が必要です。
しかし、努力の方向を間違えないことは、もっと重要です。
WBSは、その「正しい努力の方向」を示すためにあります。
WBSで正しい努力を積み重ね、一緒に合格を勝ち取りましょう。