接ぎ木について ソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座2025|WBS › フォーラム › ワインの勉強に関するフォーラム › 接ぎ木について このトピックには2件の返信、2人の参加者があり、最後にkinouchichiemiにより1年、 6ヶ月前に更新されました。 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) 投稿者 投稿 2023年11月5日 8:33 AM #32376 kinouchichiemi参加者 いつも迅速そしてご丁寧なご対応ありがとうございます。 世界中の大半の葡萄は接ぎ木していると思うのですが 何かのきっかけで台木が優位になることはないのでしょうか? というのが、先日、育てていた『フィンガーライム』が台木の『からたち』になってしまいました。 ネットで調べているとフィンガーライムは冬は暖かいところに移さないといけなく 寒いままだと台木が優位に立ってしまうということを知りました。 ふっと葡萄でそのようなことは起こってくることはないのかな? 特に最近の温暖化などの影響でおこったりしないのかなとか考えてしまいました。 変な質問で申し訳ありません。 何かご存じのことがあればお教えください。 2023年11月10日 10:46 PM #32430 WBSワインブックススクール公式キーマスター kinouchiemiさん WBSの前場です。すみません。僕にはその件について知識も経験もありません。 もちろんそういうこともあるかもしれませんし、温暖化によっていつかはわかることかもしれませんが、未来はだれにもわかりません。 ひょっとしたらすでに日常的にワイナリーでは台木が接ぎ木にとって代わっていて、栽培家が見つけ次第引き抜いているのかもしれません。 僕は件の知識がないので適切な回答はできませんが、回答のないテーマに対して疑問を持つことは大変に大事なことです。 kinouchiemiさんが研究して、いつか発表されることを夢見ています^^ 期待される回答ではないと思います。申し訳ございません。 前場亮 2023年11月13日 11:45 AM #32467 kinouchichiemi参加者 前場さん。直々にありがとうございます。 いつも変な細かな質問ばかりで申し訳ありません。 栽培をされている方にもお聞きしたいと思います。 投稿者 投稿 3件の投稿を表示中 - 1 - 3件目 (全3件中) このトピックに返信するにはログインが必要です。 ログイン ユーザー名: パスワード: ログイン状態を保持 ログイン