ボルドー風ソースに挑戦

こんにちは。

ボルドー地方の勉強を始めたので、アントルコート・ア・ラ・ボルドレーズを食べてみたくなり、ボルドー風ソースを作ってみました。

牛リブロースは高くて買えず、牛肩ロースを準備。

ちょうどピュイスガン・サンテミリオンのワインがあったので、こちらを3分の1くらい使うことに。

エシャロットを炒めて、ワインとポートワインと砂糖とバルサミコ酢で煮詰め、市販のフォン・ド・ヴォーを混ぜて煮込んだあとに、裏ごし器で漉しました。

夕食の際に肩ロースのステーキにかけてソースに使ったワインと一緒に食べましたが、ワインも主張しすぎず、ちょうど良かった気がしました。

ソース作って思ったのは、煮詰めるのと漉すのが大変だということでした。(利き手が筋肉痛になりそう…)

あと、最初エシャロットではなくエシャレットを買ってしまい、2回買い物に出たというのは内緒…


 

【ワインブックスオンラインスクールのご案内】



このサイトは、ワインブックススクールの運営です。

ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。

ソムリエ・ワインエキスパート試験の対策に

趣味のワインライフに

エクセレンス試験の対策に

飲食店の頼もしい見方に

ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。

WBSのソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座はこちら→


  ワインビジネスをご検討のお店様、企業様へのワインコンサルタントも行っています。
店舗向けWBSのAIソムリエサービスはこちら→

単発のワインリスト作成サービスも好評です。
ワインブックスのテイスティングコースはこちら→

ボルドー風ソースに挑戦” への4件のフィードバック

    1. ありがとうございます!
      料理することは嫌いではないので、レパートリー増やせるように頑張ってみます!

  1. すごいですね!
    レストランで働いていながらも、毎度思うのですが、ほんと、手間暇愛情込めて作られたものばかりですね。
    美味しそうです!

    1. コメントありがとうございます!
      ソースだけ事前に僕が作っておいて、夕食の時に妻に肉を焼いてもらって食べたのですが、「コクがあって美味しい」と喜んでもらえたので嬉しかったです!

ryo-san へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です