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フォーラムへの返信

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  • 返信先: 問題の間違い、誤植など #12323

    hisayoshi様
    ご指摘をありがとうございます。
    ①ソムリエ協会2020教本6ページ6ワインのアルコール代謝内1行目で、「エタノール」との記載がございます。
    wikipediaで確認したところ、おそらく呼び方の違いかと思われます。
    スクールとしましては教本に合わせまして、テキストでもエタノールと記載をしております。

    ②正確にはAppellationとなり、「l」は二つです。確認しましたところいくつか誤記載がありましたので、修正をいたしました。

    お詫びとともに、重ねて貴重なご指摘をありがとうございます。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #12129

    RIO様

    ご指摘ありがとうございます。

    ①ゴブレは株仕立てですので問題の誤りです。
    ”フランス語でGobletと呼ぶ。”が余計でした。
    Rio様の理解で全くその通りです。

    ②これは単純な記載ミスでした。申し訳ございません。
    VDLは発酵前の果汁にアルコールを添加する甘口ワインです。

    すでに当該箇所を確認し、修正いたしました。

    かさねてご指摘をありがとうございます!

    返信先: 問題の間違い、誤植など #12120

    eri_03様

    ご指摘ありがとうございます。これは恥ずかしい間違いでした。
    当該箇所を確認し、修正いたしました。

    重ねてありがとうございます。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #12066

    topo様

    またいつでもご質問ください。こちらこそありがとうございました。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #12063

    ご指摘ありがとうございます。

    ①ジュラサヴォワ地方は、総論として大陸性気候ではありますが、大陸性気候と半大陸性気候、山地気候は特徴が似ているため、ソムリエ協会教本でも混在して記載がされています。

    ②確認したところ、2020年度ソムリエ協会教本ではジュラは山地気候(10ページ 山地気候 4行目)半大陸性気候(367ページ 気候風土1行目)、サヴォワは海洋性、大陸性、地中海性と多様な説明がされています(370ページ 気候風土 3~5行目)。
    おそらく、この辺りをまとめたものがテキストに反映されいているものと思われます。
    サヴォワは意外にも海洋性気候なので、これに違和感を持たれたのかもしれません。

    ③そのうえで、ワインブックススクールとしてはご指摘を受け止め、統一をされていないと混同を起こされると思いますので、

    フランス概論のところを
    半大陸性(山地気候)、部分的に海洋性・地中海性気候

    ワイン概論の山地・高山性気候のところに付記

    を表記させていただきました。

    重ねてご指摘をありがとうございます。

    返信先: 支払いについて #12057

    カードの更新・変更については新たにカスタマーセンター 5に追記をいたしました。

    カスタマーセンター

    そちらをご参考いただき、変更をしてくださいますようお願いします。
    もし変更が面倒な場合は、一度退会をして再度登録いただいても全く問題ございません。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #11958

    お世話になっております。定期試験の件ですが、システム上の改善を行いましたので、おそらくこれでご利用いただけると思います。また動作しない場合はいつでもご連絡ください。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #11938

    ご報告ありがとうございます。また、重ねて申し訳ございません。確認したところ入力の手違いがありましたので、修正をしました。ありがとうございます。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #11920

    ご報告ありがとうございます。確認の上、当該部分を修正しました。

    返信先: テイスティングコメントについての質問 #11908

    こんにちは。ワインブックスの前場です。

    フィネスについては定まった使われ方はされていないので、解説する人によって差がある表現です。
    そのため私の解釈としてとらえてください。

    フィネスは、もともとは熟成を経た極上のボルドーやブルゴーニュに用いられる用語で、「熟成を経たうえで」エレガンス、品種の個性が現れているという意味で用いられることが多いです。

    また、フィネスは極上の表現方法です。
    普通の褒め言葉には用いずに、普通以上の並外れたワインにしか通常は用いない表現です。

    技術だけではなくて先天的な資質や環境、さらにそれを味わうための適切な熟成期間も必要です。

    そのため何度もフィネスという言葉を使うとフィネスの言葉の価値を理解していないと思われることもありますので、注意が必要です。

    例えばどれだけ高級なワインであっても若いワインにはフィネスとは使いませんし、逆に熟成を経たワインでもきれいな熟成を経ないとフィネスとは表現しません。

    ex バローロが30年以上のときを経て、うっとりするような熟成感がある→フィネスを感じる〇

    おそらく著者様はこれらの結論として「緻密でキメが整っているワイン」と表現したのかもしれません。

    ご参考ください。

    返信先: テキストについて #11832

    こちらこそご利用をありがとうございました。PDF化は検討中ですので、その際はまたよろしくお願いします。

    返信先: 問題の間違い、誤植など #11801

    ご報告ありがとうございます。①②につきましては今後確認をさせていただきますが、③についてはお使いのデバイスにもよるもので、スクールとしては対応のできない問題となります。スクールとしてもテキストの読み込みができないとなると意味がなさなくなりますので、練習問題の挿入はいったん削除いたします。段階的にテキスト内の問題については削除をさせていただき、練習問題に組み込むことにさせていただきます。申し訳ございません。

    返信先: テキストのデータについて #11651

    ご指摘ありがとうございます。確認したところ、間違いがあることを確認しました。
    二つの部分について修正し、現在は訂正されております。

    お詫びしたうえで、お礼を申し上げます。

    ワインブックス 事務局

    返信先: テキストのデータについて #11608

    ワインブックススクールはスマホやPCで学習することを予定して作成しましたので、いまのところテキストのPDF化はできないようになっています。ユーザー様の学習に合わせていきたいと考えていますので、PDF化も検討しておきます。ありがとうございます。

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