フォーラムへの返信
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投稿者返信
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LINDAさん
かしこまりました。この後手動にてメールを送りますので、ご確認をお願いいたします。
恐れ入りますが連絡はメールが主になりますし、これから重要なご連絡が増えますので、迷惑メールも含めましてご確認をよろしくお願いいたします。
WBSチーム
Sherryさん
ご質問ありがとうございます。WBSの前場です。
温度についてはそちらで問題ありません。基準の温度として赤16℃、白8℃をご提案していますが、これは目安としてください。
実際の試験では、去年までのご報告ですよかなりボラティリティがあった様子です。配り始めと配り終わりですべての受験生に一定ではない様子でしたので、高めでも対応できるようにトレーニングをして、本番で温度が低かった場合は手で温めるなどをして対応するようにしてください。具体的には赤14~20℃、白5~10℃がめやすになるかと思われます。
WBS前場亮
hinaさん
WBSの前場です。
すみません、質問の意図が完全にはわからないのですが、おそらく2010年については甲州”市”が原産地認証制度を制定した年で、さらに2010年は甲州”種”がOIVに登録され、2013年にMBAがOIVに登録されたのをご質問くださっているのでしょうか?
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
大変に恐れ入りますが2期前の講義は順次削除をさせていただいております。
これは、費用含めましたスクール運営の総合的な判断です。
なにとぞご容赦いただき、次の講義をお待ちくださいますようお願いいたします。
WBS 前場亮
koyapさん
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
WBSは、カスタマーセンター17,Q&A1-4に明記の通り、カリキュラムを受講することで体系的にワインが学べるようになっています。
その延長線上に自然な流れでソムリエ試験、ワインエキスパート試験がありますが、もちろん試験を受けなくても十分に在籍価値のある講義内容になっております。
最近は試験のピーク期ということもあり、受験をされない方にとっては寂しい思いをさせていると思います。申し訳ございません。koyapさんの様な学習をされる方は大歓迎です。
受験をされなくても、引き続き安心して受講を続けてくださいますようお願いいたします。WBS 前場亮
satoさん
ご質問ありがとうございます。直前三日前とのことで、この段階でお声がけできることとしてはほとんどありません。
気を付けることの王道として・焦って今から学習範囲を広げない
・体調を整える
・他人に振り回されないが挙げられます。そのため教本を今まで読んだことのないところを読むのはお勧めしません。
詳しくは直前講座の動画をご参考ください。
意図する回答ではないと思います。申し訳ございません。
WBS前場
norie33さん
ご質問ありがとうございます。個別にメール頂かないと見れないのでしたら、送信をお願い致します。
→おそらくnorie33様の意図するメールについては、エクセレンス講義の申し込みをいただいた方全員にBCCにて送信しております。norie33様にも送信の履歴がございます。
この後に再度BCCにて一斉に送信いたしますので、恐れ入りますがメールフォルダ内、迷惑フォルダも含めましてご確認をくださいますようお願いいたします。
迷惑フォルダに受信があった場合は、今後も大事なメールを送信することもございますので、恐れりいますが受信トレイに移動していただくか、迷惑メールフォルダを都度ご確認くださいますようお願いいたします。
WBS 前場亮エクセレンスのクローズコンテンツになりますので、BCCにて個別にメールいたしました^^前場
エクセレンスのクローズコンテンツになりますので、個別にメールいたしました^^前場亮
WBSの前場です。練習問題は合格の目安になる具体的な指標ではなく、実際の問題の深さや広さ、どこまで記憶の質が求められるのかを計るツールになります。そのため練習問題の正答率によって合格ラインのめやすにするというものではありません。
そのうえで、今期のWBS生の取り組み具合を拝見すると、積極的に取り組まれている方は皆様一様に75%以上は得点されていますので、そちらを一つの参考にしてみてはいかがでしょうか。
おそらく意図する返答ではないかと思いますが、ご参考ください^^
takahashiさん
アップそのものはしていましたが、リンクがありませんでした。
大変に失礼しました。現在はウェブ講義のページにリンクがございます。
WBS 前場亮
kinouchichiemiさん ご質問ありがとうございます。具体的な人数ややり方、選出についてはすみません、データがありませんのでわかりません。kinouchiさんがワインの学習を終えられたのちに学習を深めて、ぜひ情報共有をしてください。
そのうえで、官能検査は最終的にAOCでは受けることが義務付けらえていますので、義務付けられているからには検査官の人数ややり方、具体的な検査方法まで決めないと行政運営ができませんから(検査には人件費がかかりますので予算を議会で通さないといけないため)、審査基準や具体的な方法まで決められているとするのが合理的な推測ではないかと思います。
うまい回答ができずすみません。今度フランスのワインメーカーと話をするチャンスがあったら聞いてみますね!
kinouchiemiさん
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
いろいろ調べたのですが、それらしい回答は見つからなかったので、推測でお話をします。
おそらくシャンパーニュの規定で大なり小なりフォントサイズについては規定はあるはずで、仮に直接の法律で縛りがなかったとしてもほかの基本法などの規定があるはずです。
もし規定がなければラベル表記の規定は骨抜きになってしまいますし、(生産者にとって都合の悪い情報を極小で記載するなど)いくらでも抜け穴はありますので、まったくの無規定ということは考えづらいです。そのうえで、おそらくNMやCMなどの生産者の態様についてはシャンパーニュ業界から見たら重要度が認められていないため、最小のフォントサイズで表記がされているものと思われます。
すみません。推測でつらつら述べていますが、それでも大きくは外していないと思います。
いろいろ思いを馳せるのって楽しいですし、学習のスパイスになりますので、その調子で頑張ってください!
前場亮
WBSの前場です。
エクセレンスのシートはスプレッドシートというシステムを使っています。
グーグルのアカウントがあればどなたでも無料でできるようになっています。直リンクについてはすでにメールでお知らせしていると思いますが、後ほど再送しますね。
また、プリントアウトについては僕が法律家であるため著作権の問題から積極的にお勧めしづらい素地がありますので、これも併せて後ほどメールいたします。
頑張ってください!
kinouchichiemiさん
こんにちは。WBSの前場です。すみません、教本の該当部分は確認していませんが、記載内容を検討して一般論のお答えをしたいと思います。
ロシアは連邦法第 815115-7 号においてワインの定義を「ワインは新鮮なブドウ果汁又は新鮮な果醪から造られる」という決定を2020年にウラジミール・プーチン大統領によって署名がされ施行されました。
これによって濃縮果汁や冷凍ブドウなどの低品質なワインはワインとは名乗れなくなり、販売所であってもワインとは別の棚で販売する義務が生じたため、バルクワインの一大生産国であるスペインには打撃があったものと思われます。僕も教本の該当部分をまた確認しますね。質問ありがとうございました!
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