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投稿者返信
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ebichanさん
ご質問ありがとうございます。
テイスティングについては個人的な経験によるものを反映してアドバイスをさせていただいております。
そのため個人個人で感覚に違いが生じることを予定しておりますので、アメリカのカベルネソーヴィニョンのほうがもちろん濃いワインもありますし、スクールや先生によりましてはアメリカのほうが強いとおっしゃる方もいらっしゃると思います。
どちらにせよはっきりとした棲み分けはございませんので、参考程度にしてくださいますようお願いいたします。
意図する返答ではないかと思います。申し訳ございません。
WBS 前場亮
TERUさん
ご質問ありがとうございます。WBSの前場です。
教本については無理して昨年度物を購入しなくても、あと1か月半ほどで発売がされますので、お待ちいただいて問題ありません。
1月2月についてはWBSの雰囲気に慣れていただき、学習習慣をつけていただくことで教本発売後もしっかりと教本を読み込めるようになります。
もちろん、それでもご不安な場合は購入されても問題ありません。
ご参考ください。
WBS 前場亮
Harada-N様
お世話になっております。WBSの前場です。
練習問題の際の画像認識が表示される件でご不便をおかけして申し訳ございません。
Googleフォームのセキュリティ機能が原因で画像認識が表示されることがございます。
こちらについてはキャッシュ・cookieをクリアすることで解消されることがほとんどでございます。
大変に恐れ入りますが、カスタマーセンター4-1-3 をご参考いただき、キャッシュ・cookieのクリアをしていただき、再度試行をしていただけますようお願いいたします。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
WBS 前場亮
kinouchiemiさん
WBSの前場です。すみません。僕にはその件について知識も経験もありません。もちろんそういうこともあるかもしれませんし、温暖化によっていつかはわかることかもしれませんが、未来はだれにもわかりません。
ひょっとしたらすでに日常的にワイナリーでは台木が接ぎ木にとって代わっていて、栽培家が見つけ次第引き抜いているのかもしれません。
僕は件の知識がないので適切な回答はできませんが、回答のないテーマに対して疑問を持つことは大変に大事なことです。
kinouchiemiさんが研究して、いつか発表されることを夢見ています^^
期待される回答ではないと思います。申し訳ございません。
前場亮
obagonさん
こんにちは。WBSの前場です。試験は民間の呼称資格のため、主催者のソムリエ協会に合わせるしか受験方法はありません。
今のところ海外での受験についてはウケていないようですので、一時帰国するしか方法はないかもしれません。
スケジュール的に厳しいかもしれませんが、それ以上に得るものの多い試験です。ご参考ください^^
前場亮
ebichanさん
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
今年度の実績でいえば、普通にWBSのカリキュラム通りにワインライフを送ることで十分に判別能力をつけて合格することが可能です。
また、12月からはWBSに通ってのテイスティングコースも始まる予定です。そちらも合わせてご検討ください。
ワインのセット販売についてはすでに終売をしてしまいました。申し訳ございません。
頑張ってください^^
WBS 前場
m@saさん(ちなみに個別にメールも送っております(;’∀’)すみません!)
お世話になっております。WBSの前場です。
メール再送しますね!すみませんでした。
本文↓のフォームからお願いします^^
・・・これまでのアンケートを拝見すると、多分大丈夫だと思います!
こんにちは!ワインブックスの前場です。二次試験お疲れさまでした!
まず最初にお詫びしないといけないことがございます。
僕は「フランスのヴィンテージ2021年は作柄が特殊だったので出題しづらいのではないか」と予想をしました。
しかし結果はソムリエ、ワインエキスパートともにフランス2021年のワインが一問ずつ出題でした。
これについては僕の予想違いです。お役に立てず、申し訳ございませんでした。
その代わりではありますが、そのほか飲料についてはすべてWBSのそのほか飲料のテイスティングで実施済みであることと、ワインについてもメルロ以外は特別講義、リアルテイスティングで出題済みでした。
スペインのテンプラニーリョについてはヴィンテージまで一致をいたしました。
予測を立てるということは、どうしてもこのようなこともございます。なにとぞご理解をお願いいたします。まことに申し訳ございませんでした。
さて、二次試験を終えてお疲れのところかとは思いますが、二つお知らせがございます。
一つがアンケートのお願いです。できる限り記憶がフレッシュな状態でお答えくださいますようお願いいたします。
https://forms.gle/guiHS6i6kXaFpAXx7
いただきましたアンケートについてはすべて今後のWBS生様のお役に立たせていただきます。
なにとぞご協力をお願いします。
二つ目がライブ配信のお知らせです。今晩20:00~行います。
二次試験後の出来不出来や愚痴などについてもお聞かせいただければと思います。
https://youtube.com/live/2eK1fTsKKTM
皆様のお越しをお待ちしております!
WBS 前場亮
hinaさん
今のタイミングで新しいご案内するのはWBSのスタンスと違ってきますので控えさせていただきます。
すでにそのほか飲料の記事を見つけてくださったとのことですので、そちらをご参考ください。応援しています。頑張ってください!
WBS前場亮
takahashi様
WBSの前場です。
大変に失礼しました。先ほどウェブ講義のページにリンクを設置しました。
申し訳ございませんでした。
LINDAさん
かしこまりました。この後手動にてメールを送りますので、ご確認をお願いいたします。
恐れ入りますが連絡はメールが主になりますし、これから重要なご連絡が増えますので、迷惑メールも含めましてご確認をよろしくお願いいたします。
WBSチーム
Sherryさん
ご質問ありがとうございます。WBSの前場です。
温度についてはそちらで問題ありません。基準の温度として赤16℃、白8℃をご提案していますが、これは目安としてください。
実際の試験では、去年までのご報告ですよかなりボラティリティがあった様子です。配り始めと配り終わりですべての受験生に一定ではない様子でしたので、高めでも対応できるようにトレーニングをして、本番で温度が低かった場合は手で温めるなどをして対応するようにしてください。具体的には赤14~20℃、白5~10℃がめやすになるかと思われます。
WBS前場亮
hinaさん
WBSの前場です。
すみません、質問の意図が完全にはわからないのですが、おそらく2010年については甲州”市”が原産地認証制度を制定した年で、さらに2010年は甲州”種”がOIVに登録され、2013年にMBAがOIVに登録されたのをご質問くださっているのでしょうか?
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
大変に恐れ入りますが2期前の講義は順次削除をさせていただいております。
これは、費用含めましたスクール運営の総合的な判断です。
なにとぞご容赦いただき、次の講義をお待ちくださいますようお願いいたします。
WBS 前場亮
koyapさん
WBSの前場です。ご質問ありがとうございます。
WBSは、カスタマーセンター17,Q&A1-4に明記の通り、カリキュラムを受講することで体系的にワインが学べるようになっています。
その延長線上に自然な流れでソムリエ試験、ワインエキスパート試験がありますが、もちろん試験を受けなくても十分に在籍価値のある講義内容になっております。
最近は試験のピーク期ということもあり、受験をされない方にとっては寂しい思いをさせていると思います。申し訳ございません。koyapさんの様な学習をされる方は大歓迎です。
受験をされなくても、引き続き安心して受講を続けてくださいますようお願いいたします。WBS 前場亮
satoさん
ご質問ありがとうございます。直前三日前とのことで、この段階でお声がけできることとしてはほとんどありません。
気を付けることの王道として・焦って今から学習範囲を広げない
・体調を整える
・他人に振り回されないが挙げられます。そのため教本を今まで読んだことのないところを読むのはお勧めしません。
詳しくは直前講座の動画をご参考ください。
意図する回答ではないと思います。申し訳ございません。
WBS前場
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