フォーラムへの返信
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投稿者返信
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貴重なご指摘をありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします^^
WBS前場亮
Sherryさん
WBSの前場です。失礼しました。赤白です。
先ほど修正いたしました。申し訳ございません。
なお、次回以降はテキストや問題の修正についてはカスタマーセンター16よりお願いします。
申し訳ございません。WBS 前場亮
たぶん設定を変更後のデータは収集しているので、もう少し様子を見てください。すみません。
WBS前場
Sherry様
こんにちは。ワインブックスの前場です。
大変に失礼しました。成績表の設定がオフになっておりましたので、現在オンに修正をいたしました。
こちらで表示がされていると思います。ご確認ください。
貴重なご指摘をありがとうございました。お詫びのうえ、現在は修正をされております。
WBS 前場亮
ご質問ありがとうございます。
ステータスの確認は、カスタマーセンター13-3をご参考ください。hiropiro様の会員ステータスを確認しましたので、後ほどメールにてご案内いたします。
WBSチーム
hippoさん
こんにちは。WBSの前場です。頑張っていますね!
毎日楽しいのです。でもそれ以上に苦しいです。
→素敵なことじゃないですか!こんな経験を共有してくださって、これ以上の喜びはありません。もちろん、本人の苦しさはご本人にしかわからないことかもしれませんが、なかなか学習が楽しいなんて気持ちになれることってないと思います。
そんななかで苦しいくらいに楽しいなんて、それだけ充実していることだと思います。・・・ちなみに、迷惑をかけている、とはみじんも思っていませんので、安心してください(笑)
頑張りましょう!
前場亮
yoppuさん
ご質問ありがとうございます。
テキスト内の確認問題は、開校当初は設置しておりましたが、その後のアップデートによりご使用のブラウザへの負荷が大きく、現在は練習問題のみとなっております。大変に申し訳ございません。練習問題は
トップメニュー→オリジナル問題集
からお進みください。
ocaraさんのサイトは
https://wine-kyokasyo.com/または「WBS 別館」で検索ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
WBSチーム
ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
今年度のエクセレンス対策は、3月の開講に合わせて、1次試験とともに2次試験3次試験の対策も始める予定となっております。論述については最新トピックを想定して、審査員側から見た場合の得点がされやすい論述を組み立て、逆算して記述をするという手法をご紹介し、実際に毎月宿題を出してトレーニングをしてもらう予定です。
ワインコンテンツを適切に書くということになりますと、これはWBSの得意中の得意分野ですので、安心して講義をお待ちください。
WBS前場こちらこそご不便をおかけしてすみませんでした。
当然ことですので、気にされないでください。
それでは、引き続き頑張ってください^^
前場
Anko様
ワインブックスの前場です。大変失礼しました。先ほどエクセレンスの講義の部分を修復をしましたのでご確認ください。せっかくの学習機会をつまらないミスでそいでしまい、誠に申し訳ございませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。
WBS 前場
こんにちは。ワインブックスの前場です。
アサンブラージュは通常、出来上がったワインを調合して最終調整をする目的で行われます。
そのためブドウ品種ごと、区画ごとなどに分別し、熟成させ、これを最終的にアサンブラージュして瓶詰めをすることになります。
ただし実際にはシャトーごとにやり方はそれぞれで、事情もスタイルも異なりますので、一貫した意味合いはないように感じています。
ご参考ください。magoto様
合格おめでとうございます!よかったですね^^
ライターについては現在募集が集中していますので、会員様のみに限定させていただいております。
恐れ入りますが、ご了承ください。
ワインブックス 前場
ワインブックスの前場です。
年齢層については本当にまちまちです。20代の方から60代くらいの方まで幅広くご参加されております。
また、ご参加については完全に匿名でできますので、ライブ講義などでもお顔やお声を出さずにご参加される方も多いです。
試験に合格、ということになると統計はありませんが、それでも幅広い方がご参加されております。
いろいろご心配なお気持ちもわかりますが、年齢関係なく、皆様素晴らしい学習体験をされていると思います。
僕としては背中を押すくらいしかできませんが、ライブ講義でもお待ちしております^^
ワインブックスの前場です。投稿がシステムに反映されず、返信が遅れて申し訳ございませんでした。
事後になってしまいますが、毎週の2次試験対策で論述問題については対策講義をさせていただきましたので、そちらのアーカイブで受講することが可能です。リアルタイムで参加する必要はございません。
論述試験については今年の出題からも最新性は求められておらず、書くべきことが書ければ合格点に足りると考えていますので、2021年度については反映をさせませんでした。
もっとも、最新の出題問題は関心が高く、生徒様も触れておきたいところだと感じましたので、2022年度の論述試験については模範解答を掲載しております。
恐れ入りますがご容赦くださいますようお願いいたします。ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
範囲が狭くなると、その範囲の狭いAOCを別個に作ることになります。
そのため広域のAOCよりも規定は厳しくなり、収量制限や熟成条件、官能試験のレベルが上がることになります。既定の地域が狭いということは、それだけの独自性がその小さな範囲に認められるということなので、広域のワインにはないような個性がないと独自のAOCは与えられないということになります。
そのため数値上の規定も厳しくなる部分もありますが、歴史や伝統、テロワールに特筆性がある、というとらえ方がいいかもしれません。ご参考ください。
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