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投稿者返信
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yoppuさん
ご質問ありがとうございます。
テキスト内の確認問題は、開校当初は設置しておりましたが、その後のアップデートによりご使用のブラウザへの負荷が大きく、現在は練習問題のみとなっております。大変に申し訳ございません。練習問題は
トップメニュー→オリジナル問題集
からお進みください。
ocaraさんのサイトは
https://wine-kyokasyo.com/または「WBS 別館」で検索ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
WBSチーム
ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
今年度のエクセレンス対策は、3月の開講に合わせて、1次試験とともに2次試験3次試験の対策も始める予定となっております。論述については最新トピックを想定して、審査員側から見た場合の得点がされやすい論述を組み立て、逆算して記述をするという手法をご紹介し、実際に毎月宿題を出してトレーニングをしてもらう予定です。
ワインコンテンツを適切に書くということになりますと、これはWBSの得意中の得意分野ですので、安心して講義をお待ちください。
WBS前場こちらこそご不便をおかけしてすみませんでした。
当然ことですので、気にされないでください。
それでは、引き続き頑張ってください^^
前場
Anko様
ワインブックスの前場です。大変失礼しました。先ほどエクセレンスの講義の部分を修復をしましたのでご確認ください。せっかくの学習機会をつまらないミスでそいでしまい、誠に申し訳ございませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。
WBS 前場
こんにちは。ワインブックスの前場です。
アサンブラージュは通常、出来上がったワインを調合して最終調整をする目的で行われます。
そのためブドウ品種ごと、区画ごとなどに分別し、熟成させ、これを最終的にアサンブラージュして瓶詰めをすることになります。
ただし実際にはシャトーごとにやり方はそれぞれで、事情もスタイルも異なりますので、一貫した意味合いはないように感じています。
ご参考ください。magoto様
合格おめでとうございます!よかったですね^^
ライターについては現在募集が集中していますので、会員様のみに限定させていただいております。
恐れ入りますが、ご了承ください。
ワインブックス 前場
ワインブックスの前場です。
年齢層については本当にまちまちです。20代の方から60代くらいの方まで幅広くご参加されております。
また、ご参加については完全に匿名でできますので、ライブ講義などでもお顔やお声を出さずにご参加される方も多いです。
試験に合格、ということになると統計はありませんが、それでも幅広い方がご参加されております。
いろいろご心配なお気持ちもわかりますが、年齢関係なく、皆様素晴らしい学習体験をされていると思います。
僕としては背中を押すくらいしかできませんが、ライブ講義でもお待ちしております^^
ワインブックスの前場です。投稿がシステムに反映されず、返信が遅れて申し訳ございませんでした。
事後になってしまいますが、毎週の2次試験対策で論述問題については対策講義をさせていただきましたので、そちらのアーカイブで受講することが可能です。リアルタイムで参加する必要はございません。
論述試験については今年の出題からも最新性は求められておらず、書くべきことが書ければ合格点に足りると考えていますので、2021年度については反映をさせませんでした。
もっとも、最新の出題問題は関心が高く、生徒様も触れておきたいところだと感じましたので、2022年度の論述試験については模範解答を掲載しております。
恐れ入りますがご容赦くださいますようお願いいたします。ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
範囲が狭くなると、その範囲の狭いAOCを別個に作ることになります。
そのため広域のAOCよりも規定は厳しくなり、収量制限や熟成条件、官能試験のレベルが上がることになります。既定の地域が狭いということは、それだけの独自性がその小さな範囲に認められるということなので、広域のワインにはないような個性がないと独自のAOCは与えられないということになります。
そのため数値上の規定も厳しくなる部分もありますが、歴史や伝統、テロワールに特筆性がある、というとらえ方がいいかもしれません。ご参考ください。
koyapさん
受験お疲れさまでした。今回は残念でしたが、すでに前を向かれている様子ですので、今後も学習頑張ってください。
①来年度の受験での教本についてはなーなさんと同様の意見です。近年の試験は最新の教本からの出題が多いので、購入せずに受験をするのは危険が多い気がします。
②そのうえで、おおむね教本は9割がたは昨年度と変わらず、そのため今から準備をする場合は来年3月までに時間をかけてでもいいので教本の概論の部分でもいいので読み込む習慣づけをしてはいかがでしょうか。
一日に10分でもいいですし、3~4ページずつでもいいですし、ご興味のあるところでも大丈夫です。
これを繰り返せば、来年3月の頃には教本の情報量の多さに戸惑うことなくスムーズに学習に入り込めると思います。何かわからないことがあればまたこちらでお待ちしております^^応援しています!
magoto様
一次試験合格おめでとうございます!2次試験までしばらく時間がありますので、8月はメインの品種をおおよそ判別できるように準備をしていただき、そのうえで2次試験対策講座を受講いただければ目的を達成できると思います。
しっかりサポートさせていただきます。
重ねまして、一次試験合格おめでとうございます!WBS 前場
magoto様
ワインブックスの前場です。最終模擬試験は、120問をランダムで出題するシステムになっておりまして、120問は同一の問題となっています。おそらく問題数が多く、かつランダムで出題されるため同一かそうでないかを迷われたのかと思われます。
3回目の得点を拝見しましたが、申し分のない結果かと思います。この調子で本番も頑張ってください!
前場亮
ご質問ありがとうございます。
カスタマーセンター 5に記載がありますので、ご参考ください!ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
原産地呼称制度、地理的表示保護とワイン特区認定・設置。(付け加えるならO.I.V.も)
⇒これらの区別までを覚えるかどうか、かと思います。試験ではこれらの分別がついていないと回答することができないと思われます。できればしっかりと分別をつけられるよう記憶の質を高めてください。
emaさん
ワインブックスの前場です。細かいことは他の方からもアドバイスがあると思いますが、「心配になる」ということはイコールそれだけ準備した、時間と労力をかけたということの裏返しかと思います。これは自分のことではありますが・・・
時間と労力をかければかけるほどその時間と労力が無駄になったらどうしようという心理が働きます。この気持ちがひとを心配にさせるのを経験上わかっています。
逆に準備もせず、労力も時間もかけなければリスクはないので不安にもならないし、「ああ、自分はこんなものか」で終わってしまうはずです。止めるのはいつでもできるので、もうすこし頑張ってみます。
⇒その通りです。やめるのは簡単ですけど、心残りという棘を造ることになります。成功するときは、不安と期待が入り混じっていますから心理的にきついのはその通りかと思います。
簡単なことではないことを承知で、決して気軽なことは言えませんが、頑張ってください! -
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