フォーラムへの返信
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投稿者返信
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Speedster様
ワインブックスの前場です。
ご指摘ありがとうございます。私の間違いです。申し訳ございません。
動画を修正することはすぐにはできませんので、動画に注記をし、今後の修正点に追加させていただきます。お詫びのうえ、修正させていただきます。重ねまして申し訳ございませんでした。
前場anri様
コメントありがとうございます。ワインブックスの前場です。
ランクについては出題頻度で検討したものではなく、単純に学習の重要度とお考えいただければと思います。
もっとも、重要度は出題頻度にもある程度直結しますので、完全なイコールではありませんが、参考程度にとどめていただければと思います。そのためanri様のおっしゃるように、最終的にはすべてを理解するのがベストではありますが、その優先順位ととらえていただければと思います。
最終的な出題頻度はスクール内コンテンツ
をご参考ください(取扱いにご注意ください)
どうぞよろしくお願いいたします。
Speedster様
コメントありがとうございます。前場です。
これについてはご指摘の通りです。資料にははっきりと明記は見当たりませんが、おそらく当初は今でいうMethode ruraleだった可能性が高いです。というか当初からシャンパン方式である可能性は考えづらいです。
その後に品質改善と安定生産の過程でシャンパン方式が確立したと考えるのが合理的かと思われます。貴重な共有をありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。前場です。
問題の間違いかと思われますので、お詫びの上修正いたします。
ボジョレー最南端はブルイイです。ワインブックスの前場です。ご指摘をありがとうございます。
当該部分については検討せずにおりました。
ご指摘の通り
「ウェブ講義 2-06」ではなく「ウェブ講義 2-6」
を意識して記載をするようにします。重ねて申し訳ございませんでした。
ワインブックスの前場です。貴重なご指摘をありがとうございます。
すみません。正直にお話しします。僕は結果枝と結果母枝の違いを知りませんでした。
確認したところ、すべて私の間違いです。
ご指摘の通り、教本の記載の通りに修正して記載しております。申し訳ございませんでした。
hisayoshi様
お世話になっております。ワインブックスの前場です。返信遅れて申し訳ございません。①エルトリア人の件につきましては、記載の間違いでございます。申し訳ございません。
つきましてはおそらくエトルニア人ともいうかもしれませんが、2021ソムリエ協会教本550p古代3行目を参照し、エトルリア人と記載を変更いたしました。②シャブリプルミエクリュの表記につきましては抜けておりました。現在は追加して表記をしております。
重ねまして貴重なご指摘をありがとうございます。お詫びの上、訂正をさせていただきました。
ありがとうございました。
フランスで勤務していた時も、地下セラー内はカビだらけでした・・・。
湿度がある環境ではカビは許容しないと難しいかもです・・・。
セラーにカビはつきものと割り切ってしまうのがよろしいかと思います。
ワインブックス 前場
YUJI様
ワインブックスの前場です。ご指摘ありがとうございます。定期試験が見つけづらいとのことについてですが、早速改善させていただきます。
トップページでの告知やメールにてのお知らせなどが考えられます。
ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。
また、貴重な共有をありがとうございます。
ワインブックスの前場です。
湿度に関してはコルクの過度な乾燥を防ぐ目的で、75%程度が理想的とされています。
縦横に関しては、正直短期的には大きな問題ではないと思います。数年単位で保存する場合のことですので、こうなるとコルクの場合は湿度が問題になってくるということになります。
一方、スクリューキャップの場合は湿度についてはワインに与える影響として合理的な理由は見出せません。
湿度については考慮しないでも問題ないかと思われます。
(雰囲気的に湿度はあったほうがいいという人はいるかもしれません)ワインブックスの前場です。
どうしてもこの時期は来年度のソムリエ試験の募集に力を入れる時期ですが、
もちろん試験とは関係なく、ご自身のペースで学習される方も多くいらっしゃいます。何ら新しい手続きは必要ありませんので、これまで同様よろしくお願いいたします。
ワインブックスの前場です。ご質問ありがとうございます。
ソムリエエクセレンスについては直接の講義はございませんが、エクセレンスを受験される方も現在受講くださっております。
その方からもアドバイスがあると思いますので、お声がけをしておきますね。
頑張ってください!
ワインブックスの前場です。
ご質問ありがとうございます。ピノグリ―ジョは確かに出題は聞かないですね。不思議です・・・。
イタリアンでは人気の品種ですし、海外では消費量も多いのでいつ出題されもおかしくない品種です。
これは推測するしかないのですが、ピノグリ、ピノグリ―ジョはこれといった定まったスタイルが確立されていないため、難しい品種だとアルザスの日本人生産者、由良仁太郎さんはおっしゃっていました。
ひょっとしたらこの辺りが関係しているのかもしれません。
もっとも、試験を検討すると、いつ出題されてもおかしくありませんので、気になる場合は事前にご準備をされることをお勧めします。ワインブックスの前場です。
今回の白ワインセットでは、マコンのシャルドネの方が色合いは濃くなっていて、フリウリのシャルドネの方が淡いのはその通りかと思います。
これは、マコンのシャルドネが非常に温暖であったことと、かつ、収穫時期によるものかと思われます。
また、樽熟成の場合は・樽のロースト具合
・もともとのブドウの色調によっては色合いは淡いけど樽の風味が強いものも多いです。
今回のケースは
①もともとのブドウの成熟度が若々しく
②かつ、樽のロースト具合も強くない
ため、樽の風味が強いにも関わらず、色調が淡く仕上がったのかと思われます。
そのため
色調が濃いイコール樽熟
というのは傾向としてはありますが、単純なイコールは避けたほうがよろしいかと思われます。
ご参考ください。
raibisuwan様
お世話になっております。
大変に申し訳ございませんが、1期のテイスティングの講義は機材に不具合があったため収録が失敗してしまいました。
恐れ入りますが基本テキストのページにテイスティング講義がございます。
そちらと個別のテイスティングワインの講義で充分に対策できると思いますので、ご対応くださいますようお願いいたします。
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