基本テキスト

学習の進め方

ご入会の前に

ワインブックススクールは、いつでも始められて、どこでも学習ができることに特化したオンラインスクールです。

多くの方はソムリエ、ワインエキスパート試験の受験(毎年7月後半から)をされますが、そうでない方も多くご参加されています。

試験を受験される方は

①半年、1年前から受講する

②3か月前くらいから集中して受講する

③直前期から参加する

が大半です。もちろん、いつご入会されても全く問題ありません。

ソムリエ、ワインエキスパート試験で問われるのは、決して深い知識、専門的な知識ではありません。

広く浅い知識を、できる限り精度の高い理解と記憶で合格できるようになっています。

では、広く浅い知識とは何なのか?どこまでなのか?

これをワインブックススクールで学習できるようになっています。

 

では、ここであなたに一つ質問です。

本当にあなたは広く浅い知識だけで満足できますか?

おそらく多くの方は「もっと知りたい」「もっと経験したい」となるはずです。

ワインブックススクールでは、合格した後、カリキュラムが終わった後を考え、

できる限りワインを立体的にとらえ、あなただけのワインの価値が持てるように目標を設定しております。

 

学習の進め方

習得のイメージ

ワインブックスでは、トップページに今月の学習目標を掲示しています。

まずはこちらをタイムキーパーにしてください。

具体的な年間の学習計画はこちらをご覧ください→

 

具体的な学習のイメージは、

①動画講義の聞き流し

②テキストの読み込み・確認問題

③練習問題の取り組み

④ウェブ講義でわからないところの穴埋め

これを一つのサイクルにしています。

まずは、動画講義を聞き流しましょう。

テキストスクロールになっていますので、画面を眺めながら何を言っているのかが把握できます。

おそらく最初は分からないキーワードが多すぎて疲れてしまうことも多いかもしれません。

しかし、テキストにはいくつものヒントや確認問題がありますので、一つ一つ進めていけば、必ず理解できるようになっています。

 

ある程度理解ができたら、次は練習問題に取り組みましょう。

練習問題は、問題数、制限時間があります。

問題はランダムで多数の中から出題されますので、何度でも取り組みましょう。

 

それでもどうしてもわからない箇所が出てくるものです。

これらはウェブ講義で質問し、穴埋めをするようにしましょう。

 

テイスティング

ソムリエ・ワインエキスパート試験は毎年10月に二次試験としてワインのテイスティング試験があります。

ワインが銘柄がわからない状態で目の前に運ばれ、これを外観、香り、味わいを表現します。

そのうえで、最終的にはブドウ品種、ヴィンテージ(収穫された年)、生産国を回答するものです。

 

難しそうに聞こえますが、実際には主要なワインの特徴を捉え、それが表現できれば合格できる試験です。

ワインブックスでは、ご希望者に、必要最低限かつ合格に十分なテイスティングの教材がございます。

試験前はもちろん、できればある程度ワイン用語に慣れたら少しずつお試しになることをお勧めします。

 

テイスティング講義のページはこちら→

 

スケジューリング

ワインブックススクールでの学習は、一つの目標をソムリエ、ワインエキスパート試験の合格にしています。

最初から試験の合格を目標に参加される方も多いですし、当初は試験のことは考えていなかったけど、学習を進めるうちに視野に入ってきた、という方もいらっしゃいます。

 

学習の目的は人それぞれですから、その気持ちを尊重します。

ワインブックスとしては「積極的に受験しよう」とか「受験しないほうがいい」とかのスタンスはありません。

 

ただし、学習を進めるうちに「形になるものが欲しい」と思うようになるのが人情でしょう。

そこでワインブックスとしては

①一般的な基礎的知識の習得を目的にした学習

②試験合格を目標にした学習

の二つを想定しています。

 

ワインブックスでは、半年間の期間を1期として、1期、もしくは2期以上の受講をお勧めしています。

 

①一般的な基礎的知識の習得を目的にした学習

・ワインを趣味として楽しみたい

・ビジネスの場で恥ずかしくないくらいの知識が欲しい

・飲食店で働いているので、最低限の知識が欲しい

これらの場合は、1期(半年間)~の受講をお勧めしています。

半年間受講されても受講料は13200円です。

 

もちろん、単純にフランスワインだけ受講したい、ヨーロッパワインだけ知りたいなどのピンポイントの知識でも全く問題ありません。

しかし、実際にフランスワインを知ると、「フランスワインだけでは知識がたりない」と思うことがほとんどです。

というのも、現在の日本のワイン市場はフランスワインだけではなく、世界中から様々なワインが多様に輸入されています。

にもかかわらず局地的な知識だけだと、結果としてその地域しか知らずに過ごすことになってしまい、「もったいない」という気持ちが芽生えてくるのです。

 

この場合は、深い知識は必要ありません。浅く、広い知識で十分です。

半年間あれば、知識を得て、テイスティングも学べ、かつ、プロの学習の雰囲気をつかむことができます。

 

欲が出てきたら、途中から受験組になっても、何の問題もありません。

 

②試験合格を目標にした学習

この場合は2期~の受講をお勧めしています。

ただし、

・すでにほかのワインスクールでの受講経験がある

・飲食店や酒販店での経験がある

・ワインファンとして幅広い知識がある

これらの場合は1期(半年間)でも十分に合格を狙うことが可能です(合格をお約束するものではありません)。

ワインブックスでは、効果的に、合理性を重視し、最短で合格できるノウハウを提供させていただいております。

 

ただし、普通はそこまでの知識経験を持っていないことも多いですし、これから学習を始めたいという方がほとんどでしょう。

そのため、2期~での合格を目指して受講されるのが最も無難なスケジューリングとみていいでしょう。

1年通っても、受講料は26400円です。

 

おそらく最初の1期は動画講義を聴くだけで大変でしょうし、テキストの文字も何を言っているのかわからない、ということも多いかもしれません。

きついかもしれませんが、わからなくても動画講義を聞き流し、講義に顔を出して雰囲気をつかみましょう。

 

こうすることで、2期目はおそらくかなりの理解が進んでいることに驚くことも多いはずです。

2期目は、本格的に記憶の定着、つまり暗記をするフェーズです。

本試験前には特別講義、二次試験、三次試験対策もあります。

タイムスケジュールは任せてください。

あなたは正しい方向で努力をするだけです。