Cabernet Franc カベルネフラン

カベルネフラン(Cabernet Franc)は、ボルドー右岸、特にサン・テミリオン地区や、ロワール地方地区で栽培が盛んな黒ブドウ品種である。

カベルネソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)がカベルネフランとソーヴィニヨンブラン(Sauvignon Blanc)の交配で生まれた品種であることから、カベルネ・ソーヴィニョンの親近のブドウとして知られている。

 

ボルドーではメインのカベルネソーヴィニヨンやメルロー(Merlot)に対して、フランはワインの味わいや飲み頃を調整する補助的な役割でブレンドされている。

フランスではロワール地方でカベルネ・フランを一番生産しており、ロワール川中流域のアンジュー、ソミュール、トゥーレーヌで盛んに栽培されている。

アンジュー・ソミュール(Anjou-Saumur)、トゥーレーヌ(Touraine)の各地区ではカベルネ・フランを主体としたワインが造られている。

その他の地域ではイタリアハンガリーアメリカで栽培されている。

 

カベルネフランの主なシノニム

Bouchet(ブーシェ)

Breton(ブルトン)ロワール地方


 

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