Flavescence dorée フラヴサンス・ドレ

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フラヴサンス・ドレ:Flavescence dorée

フラヴセンス・ドレはバクテリアによる病気の一種である。

病原菌は、Candidatus Phytoplasma vitis(カンディダトゥス・フィトプラズマ・ヴィティス)。

 

アメリカ から伝播したヨコバイの一種Scaphoideus titanus(スカフォイデウス・ティタヌス)が、樹液を吸う際に、このバクテリアを感染させる。

白ブドウ では生育期間中に葉が黄色くなり、黒ブドウ の葉は赤くなる。ブドウは十分に実らなくなり、樹は徐々に弱って数年で枯死する。

時にはブドウ園の持続可能性に取り返しのつかない結果をもたらすこともある。

 

対策として、ヨコバイの一種が繁殖しないよう殺虫剤を散布する。

しかし周囲の生産地域が共同で対応しないと効果が薄いと言われている。

フランスをはじめ、ヨーロッパの広範囲で見られる病気である。


 

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