【気合い入れ応援ブログ】新米ソムリエもんちっちの三次試験対策講座!

【最終更新日】2022年12月8日

いよいよあしたですね‼︎

今年から、三次試験の方法が少し変わるんですね‼︎

前はクロスの上に紙が敷いてあったのですが、今年からはトレーの中で行うんですね!(◎_◎;)

枠があると手に当たりそうで緊張しますね(>_<)

三次試験の練習を積み重ねておられると思いますので、今日は、モンチッチが緊張した事や、試験の当日の空気についてお伝えできればと思います。

 

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もんちっち流ソムリエ三次試験対策!

2021年の振り返り詳細

試験会場から家が遠いモンチッチは、前日からホテルに泊まったのですが、その時、練習用に買ったトレイや、パニエなども持っていきました。

ワインも2本買って、一本は試験前日に、もう一本は、試験当日に練習しました。

前日は、特にキャップシールを開ける練習と、デキャンタージュの練習を何度もしました。

一回開けてもシールを瓶の口のとこまで上にずらすと、3回ぐらい切る練習ができます。

当日は、ホテルを出る前に、もう一本開けて練習してから出かけました。

 

☆練習の際は、試験に来ていく髪型・服装で行うと常に緊張感が保てます。

服装ですが、モンチッチは制服にトーションを入れるポケットがなかったため、内ポケットがあるスーツを買って、そこにトーションを忍ばせ、髪の毛も夜会巻きにして清潔感が出るようにしました。(すごい髪型でくる人もいましたが、見た感じ綺麗にしとくほうが試験に望む態度がよくうつると思います。)

 

当日、モンチッチの会場は番号によって階が分かれていました。

自分の席に座ります。時間になると、簡単な説明があります。

モンチッチの会場では、コースターは1人4枚と言われて…モンチッチは3枚しか使う予定がなかったので、待っている間ずっと何に使うんだって頭が真っ白で一人で泣きそうになっていました。

でも予定通り3枚でしましたが…。(中には2枚という会場もあるとかないとか…その時は、デキャンターとコルク置きに使うんだと思います。) 試験は受験番号順に呼ばれるのですが、控室での待ち時間がこれまた長かったです(笑笑)

 

長くて途中でトイレに行かれる人もいるのですが、帰ってきたら自分の番号の移動の時で大慌てされておられる方も何人かいました。

待っている間、資料を見てる人もいました。

中には携帯で漫画見てる人がいて…スタッフの目線が怖かったの覚えています。

 

6〜8人ぐらいずつ番号が呼ばれ、次の場所に移動してまた待機です。

移動する時、席の後ろに貼っている自分の番号が書いた紙を剥がしてから行くようにと言われるのですが、皆さん緊張のあまりかけっこう忘れてる人が多かったです。

そこでは携帯は禁止でした。 案内してくださるスタッフの方達は緊張を解きほぐすかのような優しい笑顔の方ばかりでした。

 

中に案内されると、わたしの会場の場合、それぞれのブースに分かれ3〜4人の試験官で6人〜8人だったと思いますが見ておられました。

試験官の、はじめてくださいの声がけで、皆が同時にサービスします。

☆会場によっては、大人数ですので周りの勢いに呑まれないようにしてくださいね。

 

わたしは、みんなの声に圧倒されて、しかもみんなのセリフが自分と違うと焦りましたが、それでも練習どおり貫きました。

私は、まず開始合図のあと「かしこまりました。シャトー・タサンですね。ただいまご用意いたします。」(私の試験の時は、ソムリエ協会のホームページに写っているタサンでしたので…)と言って、ワインを取りに行きました。

中にはかしこまりました。とだけ言う人もいました。

ワインを取りに行く時は混み合います。☆重なると譲り合うことも必要です。

人となりもチェックされているんですって(^^)

棚からワインを取り出しパニエに入れる時は、☆ボトルは水平に、決して傾けずにパニエのほうから近づいてパニエにいれます。

☆大切に持っていきます。

プレゼンテーション

「ご注文いただきました、○○ 年、シャトー○○お持ち致しました。デキャンタージュさせていただいても宜しいでしょうか」と言いました。

殆どの方が、若いワインのため…とか、澱が少しございますので…より美味しくお召し上がりいただくためにデキャンタージュさせていただいても宜しいでしょうかなど理由をつけておられました。

モンチッチは緊張のあまり瞬時に判断出来なかったので、何も理由は言わずにそのまま、デキャンタージュさせていただいても宜しいでしょうかと言いました。

☆この時、試験官の返事が無いのですが、返事があったと過程して、笑顔でニコって笑って、間を置いて、デキャンタージュに必要な準備をしに行きました。

(☆プレゼンテーションしたワインを、トレイ内の次の工程の抜栓しやすいとこに置くと,戻ってきた時移動させなくてスマートです。)

準備 サービストレイに、●ライト●紙ナフ●皿3枚●グラス2脚をのせる。☆ライトは、付くかチェック

☆紙ナフですが、わたしの会場にあったものは、動画のように厚みがあって大きいものでなく、喫茶店に出てくるような小さい四角の薄いペーパーだったので取る時、いっぱい持ってしまいました。

ちゃんと折り目を見て厚いほうから2枚取ればよかったと思いました。

持つ方向が変で、紙ナフキンがジャバラみたいになってしまったのを試験官に見られて、モンチッチの緊張がマックスになりました。

☆移動する時、トレーの中でライトが倒れたりコロコロ動くので、どの位置に置くとスマートなのか前もって決めておくと良いです。

☆グラス、デキャンターは、必ず光に照らして汚れのチェックをする。この作業は急いでても動作は丁寧にするとこです!自分の目線以上にオーバーに上げてちゃんとチェックしてますっていうのを見せました。

その時グラスなどは汚れててもそのまま使ってOKだそうです。(笑笑)

☆デキャンターはトレイに乗せるとあぶないので、私は片手に持って行きましたが、トレイの扱いに慣れていない人は一緒に載せて、トレーをもう片方の手でそっと添えて歩いてもいいかと思います。

トレーで持ってきたものを配置する。

☆どこに何を置くかあらかじめ決めておくと焦らずすみます。

コースターは左上に3つ並べました。紙ナフは右上に置きました。

そしたら、テイスティングする時に紙ナフが残っていたら忘れていたとすぐ気がつくからです。

☆ライトのつけ忘れが無いように、この配置の時にライトも付けときました。

パニエのまま抜栓する。

キャップシールを取ったあと、必ず紙ナフでコルクを拭くのを忘れずに‼︎(キャップシールも紙ナフのゴミもポケットにいれます。ソムリエナイフと反対の方がいいかもしれません。ソムリエナイフ出す時にゴミが飛び出さないように)

抜栓はゆっくりと。

モンチッチはお客様の前で抜栓を失敗しないのに、緊張のあまりか、試験の時のコルクがグニャっと柔らかくてうまく刺すことができず、刺し直しをしたうえ、しかも突き抜けてしまいました(O_O)

それでも冷静な顔でいました。

そしてコルクの香りを確認し、「コルクは健全な状態です。 お味見させていただいてもよろしいでしょうか」と言いました。

紙ナフで瓶の口を拭う。

テイスティンググラスにワインを少し注ぐ。注ぐ前に、横に紙ナフが残っていたら、自分が拭くのを忘れていたことに気づいてくださいね。

テイスティングし、「ワインは大変素晴らしい状態です」と言う。

デキャンタージュする。

☆パニエからワインを出す時、せっかく水平にして持ってきたワインを立ててしまわないように気をつける。

ライトでボトルの肩あたりを見ながらデキャンタージュします。

☆この時、澱がなければ全部注ぎます。

最初に澱がある前提でしたのであれば少し残します。

と言っても(0、5mm〜1cm)自分が思ってるほどほとんど残しません。

(そもそも若いワインなのでほとんど澱がないと思われるので、最初から若いワインですので…とお伝えして最後まで注ぎ切っている人が殆どだと思います。…が、これも当日になってワインと向き合わないとわかりません…)

去年はトレイの上でデキャンタージュではなかったので、クロスの上はみんなのこぼし後で殺人現場みたいになっていました。

と言いながら、モンチッチも少し…(>_<)ひゃー

注ぎ終わったボトルは、エチケットを試験官のが見える向きにして小皿の上に置きます。

(最初のアナウンスで、試験官の指示があったらパニエからボトルを出してくださいと言われたのですが、わたしはこの時に皿の上に置いときました)置く時に「澱はございませんでした」と言ってお皿に置きました。

お客様(試験官)のグラスに少しワインを注いで「お味見お願い致します」と笑顔で言います。

☆注ぐ前に自分で家から持ってきた(ポケットに潜ませていた)トーションを片手に持つのを忘れずに。

先程と同じように、返答の間を開けて(わたしの場合、優しい人で試験がうなずいてくれましたが、他の人に目線がいってる場合もあるのでその時もそのまま続行して、もう一度ワインを注ぎます。)

「ごゆっくりお楽しみくださいませ」と言って、お皿にデキャンターを乗せたあと、お辞儀しました。

横に置いていたトレイにのせて所定の位置にもどす。☆下げる時、「コルクはお下げしてよろしいでしょうか」

といいます。

☆下げた物…デキャンタージュや、テイスティングのグラス、ライトなどはトレイから降ろすようにと指示があったと思います。

終わって元の位置に戻ったら「終了しました」と言います。

 

試験終了後、ワインを瓶に入れて持って帰っていいとのことでした。

が…緊張のあまり、袋が何処にあるか聞きそびれてあたふたした私に、親切な受験生がそっと指し示してくれました。

モンチッチは、一緒にスタートした人のうち最後から2番目に終わって、みんな終わっちゃったって緊張しましたし、みんなのセリフもずっときこえてきて、ドキドキしました。

全く練習してない人や、我流すぎる人は、他の人を見てキョロキョロするって言っていたので、なるべく練習を信じて、最中も終わってからも目がキョロキョロしないようにしました。

とってもとっても緊張して…わたしは工程をすっ飛ばしてさりげなく戻ったり…音を立ててしまったり…会場に入る時は、スタッフの方にも笑顔でお辞儀もちゃんとしていたのに、終わってからはショックのあまりスタッフの存在にも気がつかないぐらいでした。

終わって、悔しくって泣きじゃくったの覚えています。

でも試験の最中は、アッしまった‼

 

失敗に︎動揺しても、周りの若い人達の堂々たる姿を感じても、訪ねる時などは、試験官の目をみながら実際にお客様と接しているかのように、笑顔で最後まで貫きました。

すんなりできる人もいるでしょうし、緊張のあまりいくつもの失敗をしてしまったり、思いがけないハプニングがある人もいると思います。

片付けの時に音を出してしまっても、「失礼しました」と、ニコッとした私みたいに、絶対に笑顔で動じない姿で頑張ってくださいね。

今日の一言

「笑顔は人を幸せにする。…自分も幸せにするかも…ですね!」 byもんちっち


 

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