【最終更新日】2021年2月3日
昨年10月、ブドウ収穫直後のレマン湖畔、ラヴォー地区です。
ブドウはすでに絞られた後らしく、畑のあちこちに搾りかすが捨てられていました(肥料がわり?)
海外からの観光客が全くいないので、大変静かでしたが、ワインは例年通り、製造されているようです。
今日は行きつけのワイン量販店で、ラングドックルーシヨンのソーヴィニヨンブラン新酒を見つけました。
ヴィンテージ2020のワイン、複雑な思いが詰まっていますね。しっかり味わいたいです。
【ワインブックスオンラインスクールのご案内】
このサイトは、ワインブックススクールの運営です。
ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。
ソムリエ・ワインエキスパート試験の対策に
趣味のワインライフに
エクセレンス試験の対策に
飲食店の頼もしい見方に
ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。
WBSのソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座はこちら→
ワインビジネスをご検討のお店様、企業様へのワインコンサルタントも行っています。
ワインエキスパート試験とは?試験の全体像はこちら→
ワインブックスにお越しいただいてのテイスティング講座はこちら
ワインブックスのテイスティングコースはこちら→
“昨年秋のラヴォー地区” への4件のフィードバック
ヴィンテージ2020のワイン、複雑な思いが詰まっていますね。しっかり味わいたいです←2020年ヴィンテージは、歴史の検証に最適なものになるかもですね^^
本当にそうですよね。ヴィンテージ2020は、何本か取っておきましょうかね?
素敵な写真ですね!
ブドウの搾りかすが捨てられてるなんて情報も面白いです。
コロナで遠出ができないので、
NAOKODOさんの現地からのお便りとても楽しいです!
楽しんで頂けて嬉しいです。まだまだ勉強中であまり気の利いたことは書けなくて申し訳ないのですが、ヨーロッパの空気をお届けできたら幸いです!