【最終更新日】2021年2月20日
こんにちは。
ボルドー地方の勉強を始めたので、アントルコート・ア・ラ・ボルドレーズを食べてみたくなり、ボルドー風ソースを作ってみました。
牛リブロースは高くて買えず、牛肩ロースを準備。
ちょうどピュイスガン・サンテミリオンのワインがあったので、こちらを3分の1くらい使うことに。
エシャロットを炒めて、ワインとポートワインと砂糖とバルサミコ酢で煮詰め、市販のフォン・ド・ヴォーを混ぜて煮込んだあとに、裏ごし器で漉しました。
夕食の際に肩ロースのステーキにかけてソースに使ったワインと一緒に食べましたが、ワインも主張しすぎず、ちょうど良かった気がしました。
ソース作って思ったのは、煮詰めるのと漉すのが大変だということでした。(利き手が筋肉痛になりそう…)
あと、最初エシャロットではなくエシャレットを買ってしまい、2回買い物に出たというのは内緒…
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“ボルドー風ソースに挑戦” への4件のフィードバック
かなり本格的ですね^ ^
ありがとうございます!
料理することは嫌いではないので、レパートリー増やせるように頑張ってみます!
すごいですね!
レストランで働いていながらも、毎度思うのですが、ほんと、手間暇愛情込めて作られたものばかりですね。
美味しそうです!
コメントありがとうございます!
ソースだけ事前に僕が作っておいて、夕食の時に妻に肉を焼いてもらって食べたのですが、「コクがあって美味しい」と喜んでもらえたので嬉しかったです!