まいくろねごしあん マイクロネゴシアン

マイクロネゴシアン:(仏)micro-négociant

マイクロネゴシアン は、主に ブルゴーニュ で使われる 生産者 の形態のひとつ。

畑 を所有はしないが、 ブドウ栽培 を自ら行い、 収穫 し、 ワインづくり をする生産者の形態を指す。

フランス語読みで ミクロネゴス と呼ぶこともある。

 

近年 ブルゴーニュ の畑の地価が上がり、新興の生産者はブドウ畑を購入することができず、そのため ドメーヌ を名乗れないケースが増えてきている。

しかし、若手の生産者の中には ブドウ栽培 にかかわれるのであれば所有権にはこだわらない生産者も多く、それらの 生産者 の造るワインは総じて評価が高いことが多い。

 

ブドウ栽培にこだわる生産者にすれば、自らが ネゴシアン と評されることを嫌う傾向も強い。

ネゴシアン は ブドウ栽培 にかかわらないイメージが強く、 ドメーヌ か ネゴシアン かの二つのキーワードだけでは極端すぎてしまうという意見も根強かった。

 

マイクロネゴシアン は ドメーヌ と ネゴシアン の両極の中間にあるキーワードと言えるが、新しいキーワードのため、自らを積極的に マイクロネゴシアン と名乗る 生産者 は多くはない。

 

著名な マイクロネゴシアン に バンジャマンルル― 、 オリヴィエバーンスタイン などがあるが、この形態の生産者はよく検討すると多く存在し、特に自らを マイクロネゴシアン と称していないが、実際はブドウ栽培にも深く携わってる生産者も多い。

 


 

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