【最終更新日】2023年12月25日
WBSワインブックススクールは、入会された後も受講生の皆様が不安にならないよう、様々な工夫を施しています。
毎週の基礎講義の前にはご連絡をさせていただき、こまめに講師からメールを送らせていただき、モチベーションの低下を避けるようにしています。
スケジューリングはWBSにお任せいただければ、多くの方にとって最適化をされたご案内をさせていただきます。
WBSワインブックススクールのソムリエ試験・ワインエキスパート試験対策講義のページはこちら→
目次
WBS入会後のスケジュール
①前期講義
前期講義は1月から6月までとなりまして、ここがご入会のピークになります。
毎月の終わりころにはその月の学習範囲の定期試験がございますので、そちらで理解度を計ることができます。
WBSの講義は1月に始まるため、前期カリキュラムは6月で完了します。
そのため受験をされる方におきましては、まるまる2か月を記憶の質を高める期間に充てることができます。
定期試験
WBSの定期試験の難易度は高く、本試験問題よりも難しいのではとの感想をいただきます。
定期試験においてはかなり厳しい問題も出題しておりますが、これは
・易しい問題を出題してしまうと難化傾向にある本試験には対応できない可能性がある
・難しい問題を出題することで本試験をなめずにモチベーションを保てるようにする
などの意味合いがございます。
②特別講座
最終模擬試験
7月の中旬に、本試験問題を想定した最終模擬試験を行います。
WBSの問題作成の本試験問題を想定しておりますが、様々な出題形式を想定して作成しておりますので、本番でWBS生様が慌てないように、あらゆる出題形式を想定しております。
練習問題のピーク
WBSは受講生の取り組みをほとんどすべてデータベース化しております。データはわかりやすく可視化をして公開しておりますので、ご自身の進捗と簡単に比較をすることができます。
おおむね7月最終週~8月第2週までが練習問題の取り組みのピークになります。
二次試験向けテイスティング教材の販売
8月には二次試験のテイスティング向けの教材の発売がございます。
有償ではございますが、もちろんご購入は任意ですので、できる限りご負担にならないように配慮をさせていただいております。
二次試験特別講座
9月には毎週二次試験向けの特別講座があり、何は試験で得点ができるテイスティングで、何がダメなテイスティングなのかを具体的に講義をしております。
講義はまずは練習問題を解いていただき、その後に解説をさせていただいておりますので、理解度が深まるようになっております。
ソムリエ・ワインエキスパート共通課題のテイスティングとともに、ソムリエの論述試験対策講座も同時に行います。
テイスティングの実地トレーニング
9月、10月にはWBSにてのリアルテイスティングがございます。
WBSにお越しいただける方は、そのほか飲料のフリーテイスティング、多品種対応の特別テイスティング、本番環境でのブラインドテイスティングがございます。
必要に応じてご参加くださいますようお願いします。
三次試験特別講座
ソムリエはデカンタージュの実技試験がございます。
こちらについてはオンライン形式の実技講習と、WBSにお越しいただいての実技講習(有償)がございます。
実技試験についてはオンラインでの講義でほとんどの方が合格をされております。
【ワインブックスオンラインスクールのご案内】
このサイトは、ワインブックススクールの運営です。
ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。
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ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。
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“WBSワインブックススクール入会後の合格までのイメージ” への1件のフィードバック
入会の仕方が分かりません