【ワインエキスパート試験にかかる費用】トータルでいくらかかるの?

【最終更新日】2024年1月4日

ワインエキスパート試験は一般社団法人日本ソムリエ協会が主催する資格試験で、1年に1回行われます。

近年は難易度が上がり、全くの独学では太刀打ちができないほどの試験になりました。

ソムリエに比べて就業要件がないため、20歳以上の人であればどなたでも受験することができます。

 

別業界の方がワインエキスパート試験に合格をして、その後にワイン業界に転職をされる方もいらっしゃいます。

通常のワインライフにおいてもワインエキスパートの資格を持っているというだけで普通は相当のワイン通だと思われます。

ビジネスにおいてもいわゆるエリートと呼ばれる人にワイン好きが多いので、接待の場などでも活躍が見込めます。

 

趣味としても、ビジネスとしても妙味があるため、例年3000人~4000人の方が受験をされるのですが、こうなるときになるのがお金のことでしょう。

ワインエキスパート試験を受験するとして、いったいトータルでいくらの費用が掛かるのか?

単純に受験料だけであればソムリエ協会のホームページにありますので3秒で終わりますが、おそらくあなたが知りたいのは実質的な出費でしょう。

今回は気になるワインエキスパート試験の本当の出費について検討してみましょう。

 

僕はWBSワインブックススクールというオンラインのワインスクールを運営しています。

毎年100人を超える方を合格に導いていまして、上級資格のソムリエエクセレンスでは合格占有率40%を占めるまでになりました。

会員数としては最大規模になりますので、入ってくる情報も多くなります。

その情報をできる限りわかりやすく、丁寧に解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

 

WBSは月額2200円で最高の講義が受けられます。

ご興味のある方はこちらをご覧ください(WBSのワインエキスパート試験対策講座)→

 

ワインエキスパート試験”本当の費用”とは?

受験費用を知ろう

ソムリエ協会HPより抜粋

まず、一番大事なのがワインエキスパート試験を受験するとして、その受験費用でしょう。

これは主催者であるソムリエ協会ホームページを見れば記載があります。

一次試験から受験の場合

1回受験 一般:29600円 会員:20380円

2回受験 一般:34400円 会員:25220円

 

二次試験からの受験の場合

一般:14210円 会員:7300円

 

となっています。

 

「よし!じゃあ僕は1回受験で会員じゃないから、大体3万円を見ておけばいいだろう」

などと思った人もいると思いますが、世の中そんなに甘くないもので、これだけでは済まないようになっています。

 

認定費用が2万円かかる

世知辛いですが、合格をしても認定費用を支払わないとワインエキスパートにはなれないのです。

「えっ!合格したら自動的にワインエキスパートになれるんじゃないの?」

普通はこう思うかもしれませんが、ワインエキスパート試験は受験者からすれば資格試験ですが、ソムリエ協会にすればビジネスです。

合格した結果、ワインエキスパートを名乗りたければ20950円を支払うことになりますし、支払いたくないなら「ワインエキスパート試験合格」どまりということになります。

 

つまりワインエキスパート試験を合格して認定されるまで、おおむね5万円から5万5千はかかるということになります。

 

ワインスクールの費用

では、本当に5万円とか5万5千円とかで済むのかと言えばそうは問屋が卸しません。

ワインエキスパート試験は近年難易度があがり、完全な独学では合格が難しい試験になっています。

そこで多くの受験生はワインスクールなどの受験対策講座に通うことになりますので、この費用も加算しておいた方がいいでしょう。

 

通常、ワインスクールの試験対策講座は通学型のスクールですと15万円~13万円程度、オンラインですと8万円程度はかかります。

ちなみに僕が運営するWBSワインブックススクールは月額2200円のみとなっております。

 

ワインスクールもビジネスなので、あの手この手で様々なクラスを用意しています。

本講座の前の準備講座などもあって、それらは別途費用が掛かることになります。

 

独学の場合の参考書など

正直現在のワインエキスパート試験の難易度を考えた場合に、完全な独学は考えづらいです。

そのため仮にスクールに通わない場合であれば市販の参考書で学習をすることになりますが、これはいいとこ2000円から5000円位で、それなりに一通りを揃えても1万円もあれば十分でしょう。

ただし、市販の参考書とはいってもその大本はソムリエ協会教本になりますし、教本は毎年3月に発売されるので、そこから改訂を加えて出版という流れになります。

 

こうなるとどうしてもその年の参考書が発売されるのは3月よりも1~2か月月先になってしまいます。

するとゴールデンウイーク頃に発売になった参考書をもとに学習を始めることになってしまうので、かなりスケジュールとしてはギリギリになることを覚悟しなければなりません。

 

テイスティング用のワイン

ワインエキスパート試験の二次試験はワイン4種類とそのほか飲料1種類のテイスティングです。

ワインスクールの場合はテイスティングのワインの費用が含まれているものもあれば、含まれていないものもあります。

ですが、普通はスクールのワインだけでは足りずに受験生ごとにワインを購入して対策をすることになります。

 

ワインエキスパート試験に出題されるワインはいいとこ2000円~3000円位のワインなのですが、これを少ない人でも10種類、多い人であれば30~40種類は購入して準備をしています。

こうなるとそれだけで30000円から100000円はかかることになりますので、これも費用に入れることをお勧めします。

 

もちろん、中には無料の試飲会に参加できる人もいれば、飲食店勤務の人であればお店のワインを味見できる人もいるでしょう。

これについては適宜ご判断ください。

 

結論

このように、資格試験は単純な受験費用だけでなくて、学習にかかるスクールや商材の費用も掛かるので、最終的に合格までにかかる費用は押さえておくべきでしょう。

受験費と認定料で5万円とすると、どれだけ低く見積もっても10万円はかかりますし、費用をかける人はおそらく30~40万円をかけていると思います。

ボリュームゾーンはおそらく20万~25万円程度ではないでしょうか。

 

最も安くて再現性のあるパターンですと、やはり僕が運営するWBSがお勧めです。

ですがWBSであっても月額2200円ですが、1月から10月まで通うとして22000円、商材のワインが赤白で2万円ですので、42000円ということになります。

これに受験費用を含めると、やはり10万円はかかってしまうことになります。

これにご自身でワインを購入した場合には加算しなくてはいけませんし、不合格になって翌年持越しになればさらに費用はかさむことになります。

 

まとめ 10万円以上のもとはすぐにとれる

まとめますと、どれだけ費用を押さえても10万円、高い場合は20~30万円はみましょうということになります。

WBSであればどなたも10万円程度で合格をされていますが、仮に合格までを10万円とすれば、元は取れるので心配は無用です。

 

というのも、WBSやそのほかのワインスクールで学習をすればワインの審美眼がつきますので、ワインの価格に踊らされずに選べるようになります。

これまで3000円かけていたものが、産地を選ぶことによって同程度の品質のものが2000円で購入できるようになる。

これがワイン学習の最大のメリットです。

 

一本の価格差が1000円になれば、100本飲めば10万円になりますので、いいとこ数年で元が取れることになります。

ビジネスで接待にワインをお飲みになる機会もある場合は、その接待がもとで新しい契約が結べるかもしれません。

ワイン好きな異性とワインがきっかけでお付き合いができるようになれば、それこそお金では計り知れないでしょう。

 

もちろん、単純なお金だけではありません。

ワインライフが充実することで、あなたの人生は必ず変わります。

だからワインの学習をする人はあとを絶えないし、毎年多くの人が受験をしているのです。

 

目先の金額では今回ご紹介した費用になりますが、必ずそれ以上のものがありますので、ワインの学習をご検討ください。

 

WBSのワインエキスパート試験対策講座はこちら→


 

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このサイトは、ワインブックススクールの運営です。

ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。

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