【2024年度】ソムリエ・ワインエキスパート試験日程スケジュールまとめ

【最終更新日】2024年1月25日

2024年度のソムリエ試験・ワインエキスパート試験のスケジュール・日程が発表されましたので、こちらでまとめておきます。

結論を言いますと例年と変わらない日程ですが、ソムリエの3次試験だけ若干早めになっていますので、ご注意ください。

 

また、2023年度ソムリエ試験の合格率の低下により、苦手意識をお持ちになる方も多いかもしれません。

ですが、この試験はしっかりと試験を分析して適切に努力ができれば必ず合格できる試験です。

逆に言えば表面的な「ここが出るだろう」では残念な結果になることもありますし、年々努力の質が問われる試験になっていることは経験上事実だと思います。

 

まずは試験日程をしっかり押さえて、適切な努力を積み上げるように、しっかりとスケジュールを立てましょう。

 

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2024年度ソムリエ・ワインエキスパート試験日程スケジュールまとめ

受け付け 3月1日(金)10時〜7月12日(金)17時59分まで

受け付けは例年通り3月から始まります。

ソムリエ協会HPにて受付となりますので、今のうちにおさえておいてください。

出願するとソムリエ協会教本が配布されます。

今年度もしっかりと「2024年度日本ソムリエ協会教本より出題」と記載があります。

にもかかわらず毎年教本ではなく、参考書やワインスクールの作成したレジメで最初から最後まで勉強される方がいらっしゃいます。

 

もちろん勉強の仕方はひとそれぞれですが、教本から出題されるということは、教本以上の参考書はこの試験においては存在しません。

ただしいきなり教本で学習をしようとしても絶対に挫折します。

 

そのためWBSとしてはまずはWBSのテキストや練習問題で慣れていただき、そのうえで教本にスムーズに移行できるようにアドバイスをさせていただいています。

 

 

1次試験 2024年7月20日(土)~8月31日(土)

1次試験は例年通り、CBT方式による筆記試験です。

CBT試験とは受験者はパソコンに座り、受験者ごとに難易度が調整された問題がランダムに出題され、パソコン上で回答するものです。

試験時間は70分で、例年ですと120問の出題で、おおむね6割強が合格点とされています。

 

2022年度試験までは120問すべてが四肢択一と言って、4つの選択肢から正しいものを選ぶ、間違っているものを選ぶなどの出題形式でした。

しかし2023年度はこれに大きく変更があり、多岐選択式といって、一つではなくていくつかの選択肢を選ぶ方式や、選択肢がそもそも4つではなく6つとか8つなどの問題も目立ちました。

 

ただしこれについてはWBSでは予想済みで、普段の練習問題や最終模擬試験ではほぼそのままの問題を出題し、WBS生様に注意喚起をしていました。

引き続きしっかりと問題分析、予想を進めてまいります。

 

2次試験 2024年10月7日(月)

二次試験はソムリエ・ワインエキスパートともにワインテイスティングで、例年通りですと

・ソムリエはワイン3種類、そのほか飲料2種類 計5種類

・ワインエキスパートはワイン4種類、そのほか飲料1種類 計5種類

になっていますが、これについては当日にならないとわかりません。

 

そのほか飲料は経験があるかないかで決まるところが大きいですし、ワインショップのソムリエには素地として不利な部分があります。

試験の公平性を考えるとそのほか飲料はソムリエでも1種類になる可能性もありますので、ここは今のうちに心の準備をしておきましょう。

 

ワインテイスティングはWBSの得意分野ですので、しっかりと今年度もWBS生様の目的達成のお役に立ちたいと考えています。

 

3次試験 2024年11月18日(月)

3次試験はソムリエのみで、例年ですとデカンタージュの実技になります。

また、二次試験(10月7日)に論述もありますが、これは三次試験の審査にカウントされます。

 

論述と言いましても2023年度はPOPの作成など、ちょっと変わった出題形式があって、面食らった人も多かったようです。

ですが、しっかりと審査する側の心理に立って、「何を答えてほしいのか」「何が出題の目的なのか」をとらえれば特に難しいものではありません。

 

また、デカンタージュについても作業そのものは例年と変わらず、難易度に例年に比べて差があるとは考えづらいです。

 

ソムリエ協会HP 2024年試験案内はこちら→

 

難易度の推移

WBSはほとんどすべての数値を可視化して公開しています。

このグラフはソムリエ試験とワインエキスパート試験の推移になりますが、やはり目立つのがソムリエ試験の受験者の減少と合格率の低下になります。

 

受験者はついに2023年にソムリエとワインエキスパートで逆転し、合格者においては大きく差がつく結果となりました。

これについては別記事で詳しく分析していますが、厳しい言葉で表現するとソムリエ試験の難易度に比べてプレミアが受験者に見出しにくく、受験者離れがおこっているのだと思います。


これについては本来は主催者が考える問題ですが、WBSとしてもしっかりとソムリエ試験合格後のロールモデルを見出し、情報発信に努めたいと考えています。

ソムリエはお客様に直接ワインをお勧めすることができ、その場でお客様の喜びや驚きを感じることのできる素晴らしい職業です。

 

ワインは世界的に価値が認められていて、経験の高いソムリエは世界で活躍できる可能性があります。

実際にWBS1期生で、ソムリエエクセレンスに合格し、WBSでエクセレンス試験の講師を務めるなーな先生は、日本で勤務されていましたが、エクセレンス合格後にドイツのレストランでソムリエとして勤務、活躍されています。

 

WBSとしては、引き続きソムリエ試験、ワインエキスパート試験をしっかりと分析し、合格に向けてお手伝いをさせていただきます。

特にソムリエ試験は難易度の高まりがさけばれますが、適切な努力ができれば合格できる試験であることには変わりないと考えています。

 

ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

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【2024年度】ソムリエ・ワインエキスパート試験日程スケジュールまとめ” への1件のフィードバック

  1. お世話になります。
    少しづつ勉強を隙間時間に始めてますが、テキスト一覧の文章の文字が薄くて小さくて読みにくく目が疲れてしまいます。

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