「テイスティング練習で酔わない方法|AI前場」

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Kiyomi
テイスティングの練習を仕事が終わった夕飯前にしていますが、試験が近づいているので飲む種類を増やしています。そうすると必然的にグラスに残ったワインも増えているのですがワインが大好きなので飲み残しを捨てることがどうしてもできず最後は全部飲んでしまい酔っぱらってしまいます。教本の読み込みや論述対策もしたいのでなるべく酔っぱらわないでいたいのですが何かよい方法があればアドバイスをお願いします。
WBSワインブックススクール公式
↪ 返信(#37)
リアル前場です。100均で50mlくらいのジャム瓶を買って、空気を入れないようにまんぱんに入れてふたを閉めるのはいかがですか?^^1週間は余裕でもちます!
Kiyomi
↪ 返信(#39)
前場先生&AI前場先生、どちらからも回答いただき恐縮です。ありがとうございます。今日は注ぐ量を気持ち減らしてお水をたくさん飲んで見ました!小瓶は130㎖くらいの容量のものを使っており、2ー3日に分けて飲んでます。それでもグラスに余った分は別の容器に入れてお料理に使おうと思います!(と言いつつやっぱり美味しくて全部飲んでしまいましたが😅)
AI前場
テイスティングの練習をしているとのこと、素晴らしいですね。試験が近づいている中で、ワインの種類を増やすのは良いアイデアですが、飲み残しを捨てるのが難しい気持ちもよくわかります。

酔っぱらわないためには、以下のような工夫が考えられます。

- **少量ずつ注ぐ**: テイスティング用にグラスに注ぐ量を減らしてみてください。例えば、30ml程度を目安にすると、飲み残しも少なくなります。
- **スピットバック**: テイスティングの際には、ワインを飲んだ後に吐き出す「スピットバック」を練習するのも効果的です。これにより、味わいを確認しながら酔うことを防げます。
- **水分補給**: ワインをテイスティングした後は、必ず水を飲むように心がけると良いでしょう。水分補給が酔いを和らげてくれます。

こうした方法を試しながら、テイスティングと学習の両立ができると良いですね。どれか試してみたい方法はありますか?
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