返信先: 日本語・フランス語・英語

#27059
na_na
キーマスター

    Hippoさんご質問ありがとうございます。
    WBSエクセレンスのメンターのなーなです。
    醸造用語、栽培用語の英語にフランス語と多言語が出てくるのはワインの学習においてとても苦労する点だとおもいます。
    多くの人が同じように悩んでいらっしゃいます。
    結論から申し上げますと、最終的には英語もフランス語でも覚えたほうがいいです。
    ・教本に記述のある個所は全て設問になる
    ・用語を覚えておくと今後の学習が楽になる
    この2点が理由です。

    ただ、フランス語で徐々に覚えていらっしゃるのであれば、英語も今の段階で完璧に覚える必要はないと思います。
    正直私も全部完璧に覚えていません。
    2022年の教本ですが、12Pと24P~27Pの醸造用語は用語を見たらこれを意味するんだなくらいで分かればいいです。
    醸造、栽培の箇所でなによりも大切なのはプロセスを理解することです。
    日本語でいいので順番・プロセスを理解した後、各国の用語がでてきたら、このことを意味しているんだな。
    と分かる程度で問題ないでしょう。

    学習を楽しんでいらっしゃるようで何よりです。
    苦しいときは成長痛ですので、こういったフォーラムなどをどんどん利用して取り組んでいってください!

    またご質問ください。
    ありがとうございました!