2017年度ソムリエ試験過去問|酒類概論 練習問題 : 2017年度ソムリエ試験 酒類概論 メールで結果を送る場合はアドレスを記入してください。 お名前 2018年の国別ワイン消費量が最も多い国を1つ選び、チェックしてください。 France China United States Italy 通常1kgのブドウから得られる果汁またはワインの量とし て適切なものを次の中から1つ選び、チェックしてください。 400ml 1,300ml 1,000ml 700ml 次の発酵・貯蔵容器のうち、最も酸素透過率の高いものを1つ選び、チェックしてください。 新樽 コンクリートタンク 古樽 ステンレスタンク 北半球のブドウの生育サイクルとして、一般的に地上樹部の活動が始ま るとされる気温は何度か。次の中から1つ選び、チェックしてください。 10℃ 0℃ 5℃ 15℃ カクテルの名品マルガリータのベースとして使用されるものはどれか。次の中から1つ選び、チェックしてください。 Gin Rum Vodka Tequila ウイスキーのラベルに記載されている年数の説明として適切なものはどれ か。次の中から1つ選び、チェックしてください。 原酒の中で最も短い熟成年数 原酒の平均熟成年数 最も多くブレンドされている原酒の熟成年数 原酒の中で最も長い熟成年数 イギリスで原料として砂糖が許可されられるようになった、 ホップの苦みの強い濃色ビールを何と呼ぶか。次の中から1つ選び、チェックしてください。 ボック アルト トラピスト スタウト Vermouthが分類されるのは次のうちどれか。一つ選んでください。 Flavored wine Fortified wine Still wine Sparkling wine 日本の酒税法で規定されている酒類とは、15℃においてアルコール分が何%以上のものか、次の中から一つ選んでください。 0.1% 0.001% 0.01% 1% コニャックの主要ブドウ品種はどれか。次の中から1つ選びチェックしてください。 Picpoul Ugni Blanc Mauzac Muscadelle 発酵によって生成される酸はどれか。次の中から1つ選びチェックしてください。 リンゴ酸 酒石酸 クエン酸 コハク酸 ブドウ病害被害が、日本で最大のものはどれか。次の中から1つ選び、チェックしてください。 ウドンコ病 ベト病 晩腐病 灰色かび病 ブドウの房や発酵終了後の修を圧搾した後の果皮・種なとの搾りカスを 発酵・蒸留して造られたものを次の中から1つ選び、チェックしてください。 Fine Mezcal Marc Weinbrand 防除のためにボルドー液が有効とされる病害虫はどれか、一つ選びチェックしてください。 ウドンコ病 ベト病 灰色カビ病 晩腐病 FOXY FLAVOURと呼ばれる独特の香りを持つとされるのは次のうちのどれか、一つ選びチェックしてください。 Vitis coignetiae Vitis vinifera Vitis laburusca Vitis amurensis 穀物を原料とし、発酵・蒸留して得られたスピリッツにボタニカルを加えて再度蒸留したものはどれか、一つ選びチェックしてください。 Tequila Gin Rum Vodka 過去問・オリジナル問題集に戻る→