2024年度ソムリエ・ワインエキスパート試験合格体験記

【最終更新日】2024年10月21日

目次

ksaka さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

Winebooksチャンネルを登録者100名程度の頃から拝見しており、いつか受けてみようと思っていました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

毎週Winebooks-schoolの講義を受け、教本と講義内容をnoteに書き写し、スマホで練習問題を通勤時間中などを使ってやっていました。

あとは一次試験直前の詰め込み。二次試験対策は講義を繰り返しみました。

テイスティングには自信があったものの、二次試験は一問のみ正解。品種や国、ヴィンテージが当たらなくても、テイスティング項目が正しければほぼ大丈夫のようです。

 

 

ワインを体系立てて勉強したことがなかったので、今後のワインライフに活かせれば良いかなと思います。試験で得られるものは広く浅い知識でしかないですし、毎年ヴィンテージだけでなく、トレンドも変わっていくものなので、今後もたゆまない研鑽が必要ですね。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

前場先生の講義やwinebooks-schoolのコンテンツは正しい学習に導いてくれますし、あとは教本を自分なりに読み込みできれば、きっと完走できます!

 

MIKAKO0915 さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインが好きで、ソムリエになりたいと思って始めました  私は去年からスクールに通っていて昨年は残念ながら一次通過できなくて今年はスクールとWBSの2つで勉強しました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

お酒を飲む仕事なので、二日酔いと戦いながらの勉強はとても辛いものでしたが勉強しない日は作らないようにして
1時間でもやると決めて だいたい1日、2.3時間は勉強しました。

毎週日曜日は遊ばないと決めて、今年は前場さんの言う教本の読み込み に励みました。 |

三次試験まで続く長丁場で(まだ終わってませんが)とーーっても大変でした!

その代わりに素晴らしい経験が出来たし、ワインの勉強していくうちに知識が増えて こんなに楽しいことはありません。

ワインの勉強はとても楽しく貴重な経験だと思います。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

前場さんのWBSで学習できて本当に良かった。

諦めず頑張って ここまできましたこれから受験される皆さん!

前場さんを信じていけば、絶対大丈夫!楽しんでくださいっ

 

moonさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

クライアント、友人との食事会でワインを飲むことが増えたため

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

一次試験は、スクールにはいかず、独学でした。まず、ざっとネットで試験範囲を一通り暗記しました。

次に、問題集を2冊解きつつ、教本で調べながら知識を深めました。一次試験は最初の週末にまず受けたところ、合格したため、二次試験の対策を始めました。一次試験の勉強は、主に移動中の電車の中と、就寝前に行っていました。

二次試験は、一次試験通過まで特に練習をしていなかったため、7月末から全力で行いました。

過去問のコメントを分析しつつ、実際にスクールやお店での試験対策用のテイスティングに行くとともに、ホテルのレストランやワインバーにも足を運び、場数をこなしました。

結果、赤は国、ビンテージまで全て、白はシャルドネまでは当てました。

なお、その他お酒は、透明系か琥珀系かで分類し、かつ、味で蒸留酒かリキュールかを分け、残りは香りと味わいで即答できるように、試験対策用の小瓶セットで練習したため、問題なくバーボンを選ぶことができました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

頑張った分だけ知識もテイスティング能力もあがるものだと実感しました。

試験を受けるまでは不安だと思いますが、少なくとも本気で取り組んだ人を落とす趣旨の試験ではないため、努力すれば報われるはずです。頑張って下さい!

fox さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

自分の知識は偏っていたので、幅広くワインについて基礎知識をつけるため。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

日々の気分に左右されないように5分でもいいので、毎日の学習の習慣化を心がけると良いです。

また学習は年始辺りから計画的に行った方が良いです。

(自分の場合は4月頃から始めたので、苦手な国等が出てくると行き詰まってしまいました、)

ジャンルを選り好みせず、日々淡々と苦手科目を潰していくことが重要です。

心が折れそうになったことが何度もありましたが、走り抜けて良かったと思っています。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

もちろん合格という結果も嬉しいですが、過程で得た、執念や諦めない心というのが一番の財産かと思います。 | 苦しい時もあるかと思いますが、是非前場先生とWBSを信じて頑張ってください。

 

KeiNさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインが好きで知識を深めたかったからです。ブロンズの試験を受けて、講義を担当された先生のススメもあり、挑戦することにしました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

5月の連休明けから本格的にスタートしました。前場先生の講義を見て紙に書き出して分野別にファイルしていきました。

7月頃から本格的に本番を意識して問題に向き合い、国別、分野別に再度ノートにまとめていきました(教本の読み込みをしながら自分用の参考書を作るイメージです。

地図も書き込みました。自分は書かないと知識が定着しないタイプです。)仕事の合間にも問題を解いたり、講義の動画を見ていました。試験が終わるまでは頭からワインのことが離れず、少しメンタルが崩れかけました。

適度な息抜きや勉強から離れることも大切です。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

難しかったです。もう少し早い時期から準備をはじめるべきだと感じました。

今回の挑戦を通して、益々ワインのことが好きになりましたし、実際口にするときの感覚が違うように思います。(今までは漠然と飲んで、美味しいと思っていただけでした。)もっと深くワインのことを知りたくなりますよ。

前場先生のおっしゃる通りに勉強をしていけば大丈夫です。頑張ってください!

 

まつもと さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ハネムーンでサンテステフへ行き、そこで見たシャトーやブドウ畑、コスデストゥネルのレストラン、ローザンセグラでの温かいおもてなしを受けてワインを深掘りしたいと思ったこと。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

<1次試験>
ワインブックスで講義を聞いて概要を学ぶ→問題解こうとする→問題構成が動画で話していない、習っていないことだらけで挫折する→YouTubeで学習方法を調べる→教本より見やすいテキストがあることを知り購入(他社様教材) → ノートにまとめ直しして付属の問題を解く→2周目同じことをする→他社アプリの5000問問題集で演習(3周)→受験(難しさに驚き、前場さんのアドバイスを噛み締める)

 

<2次試験>
1次試験の難易度から前場さんの言っていたことが正しいと感じ、最後は前場さんを信じて託すことを決意。
2次試験対策の講義を聞く→エクセルにパターンをまとめる。
→ワインブックスのリアル講座に参加して、本物のワインでタイプの見極めを確認する

※元々飲食をやっていたので味覚や香りの繊細さを嗅ぎ分ける力が一般の人よりあったことが前提にはなります。 | 1次

試験は非常に難しい。教本の隅まででる印象。VINOTERASの問題集は古く、最新の難易度の対応していない。そこは

ワインブックスで補えばよかったと後悔。ただワインブックスの問題は難しくて挫折します、、

2015年くらいの過去問をみたが全く別物。昔とった人のアドバイスは聞かない方がいい。

2次試験は完全に前場さんのパターン分けのおかげで受かりました。これ以上の講義はありません。信じてあとは分類を間違えない練習だけ積めば簡単だった。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

1次試験はきっと前場さんがもっとわかりやすい問題集を作成してくれると思うので、それができたらそこを信じてついていきましょう!とても信頼できる方だとこの期間を通して強く感じました!

2次試験はワインブックス一択!!

 

ichiro さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインをテーマにした店を開くことになり、社内にソムリエが居ないので自分が取ろうと思いました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

まずはWBSの動画を見て、全体像をつかんで、ワインに興味を持つことに取り組みました。

少しづつわかるようになってから教本を読むことでアレルギーなく教本に馴染むことが出来ました。

おそらく全体で400時間ほどは勉強したと思います。動画、教本、後は問題集を一冊やりましたが、WBSの日替わりの問題集でもいいのかなとも思っています。

時間に関しては朝の時間を有効に使いました。夜は集中が難しいので、朝はお勧めです。

早起きして早朝に取り組みました。また、3月くらいから積極的にワインを買うようになりました。

ほとんどはスーパーのワインでしたが、たまにエノテカなどからも購入しました。またソムリエ協会からお知らせのあるイベントにも参加して、ワインのテイスティングなども経験することが出来ました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

一次試験は予想道りの難易度でした。知っている知識でしたが、違う聞き方で聞かれたので、根本を理解していないと答えにくい問題も多かったと感じます。

WBSと教本中心に勉強を行えば、必ず合格できます。

ワインを好きになれるのがWBSのいいところだと思います。信じて頑張って下さい!

s.end さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインの知識がなかったので、勉強のため。 | 共働きで子育て世代ど真ん中のため

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

子供達が起きる前か、寝た後の時間。休みの日は子守と家事のため、全く時間作れず。
勉強については、昨年から勉強始めて、去年も一次試験受けましたが、受験後はあと2年位はかかるかと感じたくらい、ハードルの高さを感じました。

そこから勉強方法を見直し、まずルーズリーフを買ってきてWBSのウェブ講義と教本を中心に、項目ごとに自分のノートを作成、ポイント等はどんどん書き足していって何度も見直ししました。

メドックのシャトーやイタリアDOCGなどの数の多い丸暗記系は、単語帳を作成し隙間時間にひたすらめくってました。

とにかく何度も覚えて忘れてを繰り返し、地道な作業を繰り返した気がします。

今年1次試験が1回目で受かった時はダメかと感じていたので少し驚きました。知らず知らずのうちに力がついていたのかも知れません。2次試験はトリッキーな問題が出るものと想定していたら、基礎的な傾向の出題だったので、解答しながら何かひっかけがあるのではと、ずっと疑ってました。

3次試験の論述は、全く答えられないような問題ではなかったのでラッキーでした。いまの実力は出し切ったと思いますのでもう悔いはないです。

あとは実技の練習ひたすらして3次試験に挑みます。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

最後は前場先生がいつも言っている「諦めない」「執念」が必要なんだと痛感します。試験勉強とか暗記が得意な方は別ですが、普通の方でしたら中途半端な勉強や気持ちでは結果苦戦すると思います。

合格後のビジョンとか、何か目標や目的があればモチベーションの維持が出来ると思いますので、是非頑張って下さい。

 

takaya1996 さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインの通信教育から

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

まずは、勉強する範囲を決める、後はやるだけ

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

マイナーな国もめちゃくちゃ問題に出て範囲が広かった | バッジを身につけた自分を想像してみてください。やる気が出るでしょう。

 

けいさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

知人のソムリエに「ワインのこと全くわかってないのにワイン飲んでる」と言われ続けたから。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

ワインについて知っていることがそんなに凄いことなのかな、と思って。

偶然目にしたYouTubeで生徒を募集していてやってみるかと思い立ちました。

働いているので、まともに勉強できるのは週末だけです。最初の頃は講義を聞いて講義の復習するのみ。

3月になり教本が届き内容を少し読んでみたらあまりにも知らないことだらけで焦ってしまい、しばらくうまくいかなかったけど、ウェブ問題をスキマ時間に毎日解いて時間があるときに教本を読む、ということを繰り返していたら自然に覚えました。

直前期は平日も寝るまでずっと勉強してましたね。

2次試験は限られた時間の中とにかく基本の品種やテイスティングの方向性を叩き込むべく毎日飲みました | 1次試験は想定以上に難しいというよりは、きちんと勉強してる人じゃないと通さないよというメッセージ性を感じる内容でした。逆に、ヤマばかりでなくきちんとした勉強をしていると必ず通ると思います。

2次試験は、やっぱり試験を想定して試験通りの練習(マークシートや選択含めて)しないと試験中に焦ってしまう感じでした。いかに素早くそのワインの方向性をつかむかにかかっていると思いましたので。あと、その他飲料のバーボンですが、テイスティングで一度飲んでいたのですぐわかりました。やはり一度だけでも飲んで経験しておくと全く違うなと思いました。

自分で課題を課して勉強するということはとても難しいことだと思います。

WBSは手取り足取り教えてくれるというよりは、自分の頭で考える力や環境を作ってくれるところでした。

2次試験では最終的に自分で考えられるようになっていたのがすごくよかったと思います。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

私もこれがスタートラインですので、もっとワインを勉強していきたいと思います。

 

CASON_Rosso さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

定年退職を迎え、これまで好きで飲んできたワインについて、少し深く理解できるようにチャレンジしようと思いました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

WBSの講座に従って進めて行きました。一次試験の肝は、やはり、教本読み込みと思います。私自身は、時間的に余裕があった方だと思いますが、それでも、3巡目は、ほぼ飛ばし読みとなったように感じています。

ただ、2巡目を読み終えたことは、少なからず、自信(自分に対する安心感、肯定感)になったのではないかと思います。

1次は、まだ、2回受験できるので、良いのですが、2次は一発勝負なので、なかなかにプレッシャーがかかりました。そもそも、好きで飲んでいる赤は、何とかカベルネは当たりましたが、白は二つとも外しました。

でも、前場さんの講義から、銘柄当てではなく、目の前にあるワインと向き合うということを意識して試験に臨めたことが良かったと思いました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

WBSのカリキュラムを全うすれば合格できます。頑張ってください。

 

MOKJ さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインエキスパート資格取得を目指すことで、ワインについて体系的にまとまって勉強できると思ったこと、ワインに関わる仕事を副業的に考えていて、その第一歩に資格取得は必須だと思ったので。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

1次試験は、WBSの講義(ほぼアーカイブ受講)受講と教本の読み込み、読み込み進度に合わせて自分なりにノートにまとめを作成して理解しながら暗記、WBSの問題集を繰り返しやるというのを、先生が提案される通りのスケジュールでこなしました。

覚えてもすぐに忘れてしまうので、とにかく何回も読んで何回も問題を解くことを、特に直前の1ヶ月は毎日やりました。

2次試験は、9月になってから教材ワインを勉強しながら、二次試験対策講義と仮想テイスティング問題を繰り返しやりました。品種を当てることには自信がないので、表現・評価の部分で外さないことを重視して勉強しました。

また直前の実地での対策講座(その他飲料と赤白テイスティング)に参加し、学びが深かっただけでなく、それをやり遂げたこと自体が自信になりました(その際に他の参加者の方々と交流できたことも励みになりました)。

 

学習時間は、隙間時間や移動時間のほか、その時間は(例え短い時間でも)ワインの勉強をする!とあらかじめ決めて学習しました(直前の2ヶ月は)。

ワインを一生懸命真剣に学んでいる人がたくさんいることを知れただけでも、良かったです。

試験対策ではありますが、ワインの勉強には変わりなく、むしろ体系的にまとまって勉強することができたので、日常のワインライフにも非常に有益だと思いました。

また今回一発合格できたのは前場先生をはじめ、たくさんの人が力を貸してくださり、サポートしてくださったおかげだなと感謝の気持ちです。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

勉強すればするほどワインが好きになり、面白くなると思います。余計なことを考えたりしたりせず、素直に楽しく勉強するのがおすすめです。頑張ってください!

Jijiさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインを勉強したかった

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

仕事前に2時間 寝る前に2時間

大事なのは試験に受かるための勉強

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

広く、浅く、深入りせず点数をとる方がいいと思います

 

Kazuki.Hさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

食事の場で知り合いとワインの話になったが何一つ分からなかった自分に落胆したことや、自分自身がワインを少しずつ飲むようになってもっと理解してみたいと思ったこと、お世話になった方が優しいソムリエの方だったことなど様々な要因が重なりワインの勉強を始めました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

平日2時間から4時間、休みの日は5時間。必ず教本や情報に触れるように心がけていました。

教本の読み込みや暗記の重要性はもちろんですが、もっと勉強しなければという気持ちにさせられました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

ワインの学習は楽しいですし、私の場合は旅行先がワイナリーのある場所はなったり多くの人と出会う良い機会になりました。

勉強しなきゃいけないと思うと辛いですが人生を豊かにさせることは間違い無いと思います。頑張ってください!

 

えり さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインが好きで、ワインの事についてもっと深く知りたかったから。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

練習問題をひたすら解いてアウトプットを中心とした学習を一日平均3〜5時間くらいを毎日行いました。

合格できてびっくりです!挑戦して良かった!

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

この試験は頑張れば必ず結果が出る試験なので、諦めずに頑張って学習を続けて下さい!

 

ogaga さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

良いワインをたくさん飲んできたので、もっとワインのことを知りたくなって。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

重要な点をまとめてある本やYouTubeをみる→問題を解く→わからなかった点や枝葉の知識を教本で読む→問題を解く。覚えたことを脳から引き出す時に記憶が定着していくので、知識を引き出す作業=問題を解いたり単語カードをつかったり、を重点的に意識してやりました。

同じ時間勉強するなら、エビングハウスの忘却曲線的には、休日にまとまった勉強時間をとるよりも毎日少しずつ勉強した方が効率がいいと思います。

1次試験は最終的には教本の読み込みも必要だと思います。

選択式なので、当てずっぽうでも最後まで解答しましょう。確率的に、たまたま当たった1問の価値は、確実に1問とるために行った数時間分の勉強の価値に匹敵するはずです。

2次試験は、時間がたりませんでした。練習の時には、解答用紙に丸をつけるような形で練習すると思いますが、マークシートにきれいに書こうとすると、練習の時よりも時間がかかります。

マークシートを塗る時間だけで10分程度は見ておいた方がいいでしょう。

またワインは赤白2杯ずつですが、コメントが書かれている紙は本番では1枚しかありません。

書き込みが煩雑になったりで練習よりも時間がかかるでしょう。私は残り1分の時点でもマークシートを塗り終えていなくて、ギリギリですべて埋めることになりました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

早いうちからWBSの問題などを解くようにしていればもっと楽だったかなと思います。最後まで諦めない気持ちが大切です。頑張ってください!

 

kenty28さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

他業種からソムリエを目指し、転職した為。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

ワインブックスの数ある教材に着手したこと。(動画視聴や練習問題を解く等)

スキマ時間を活用して取り組んだこと。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

継続し続ければ、効果や知識の定着を実感出来る試験。

諦めずに学習のポイントを絞ってやり続ければ、必ず合格出来るので頑張ってください!

 

yuuuu

学習を始めたきっかけを教えてください。

高級ワインを飲む機会がそれなりにあり、ワインを語る上で資格を持ってた方が良いかなと思ったのと暇だったから

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

12月〜2月ゆるくYouTubeで学習

3〜5月は平日4時間休日10時間以上

その後は平日2時間休日寝てる時間以外は勉強 | ゆっくりやって20分で終わりゆっくり見直ししても20分近く余った

そこそこ踏み込んだ内容もあるけど、本当にわからない問題が3問くらい

あれどっちだっけ?が5問あるかないかくらいでした

1次は暗記なのでやれば絶対できます

 

1次試験が終わって2次試験までの期間あまり時間がないですし、テイスティングは体力使います

1次試験で学んだワインが2次試験で出るワインならしっかり過去問の模範解答を見てコメントの当てはめ方を学んでおくと2次試験が楽になりますし、1回飲んだワインは忘れないので1次の学習にも役に立つと思います

 

1次は浅く広く学習した方が得点効率が良いなと本試験を受けて感じました

東欧など捨てたらダメです

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

最後に詰め込もうとすると大変ですし、計画的に余裕を持って学習頑張ってください

僕は来年以降も定期試験出るので僕より高得点取れるよう頑張ってください笑

 

 

~さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインが好きだったのでもっと詳しくなりたいと思い学習を始めました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

休みの日は6時間以上

平日隙間隙間で合計最低でも3時間くらいは勉強して

 

部屋中にポストイットを貼って、目に触れる機会も沢山作りました。

あとインプットアウトプットの繰り返しと自分で地図を書いて、その地域の特性や品種、土壌、歴史などを書き込んでいました。

そして必ず毎日テキストにあうことは徹底していました。

色々と発見もあり、もっと深く知りたいと思えた受験でした。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

スクールに入っていらっしゃる方はきっとワインがお好きな方だと思いますので、その気持ちを最後まで持ち続けていれば、必ず合格できると思っております。

ワインの歴史は奥深く色々なドラマが沢山ありますのでぜひワクワクしながら学習をされてください!

 

とらっこさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインが好きで色々な講座に参加してきたけれど、たまたま有資格者主催のワイン会に参加した際、会話についていけず悔しくて、ワインの知識を更に増やしたいと思ったため。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

学習のやり方

WBSの練習問題を毎日解く。

web講義を毎週聞く前に予習&復習。

一次試験直前は高難易度問題を毎日解く。

問題を沢山解きたかったので問題に特化したサイトもいくつか登録していました。

ワイン系学習のYouTubeを参考にして生産国別にノートを作りいつでも見返せるようにする。スキマ時間はとにかく問題を解き、一次試験前は毎日模擬試験ばかり解いてました。

時間管理について

前場先生の仰る、合格には400時間必要と知り、まず400時間勉強すると決意。

逆算して1月から朝1時間、夜1から2時間毎日勉強。

とにかく仕事終わりの会食が多く、お酒を飲むと勉強できないので、そんな日は翌朝早起きして時間をやりくりし、時間の繰越を作らないようにしていました。

また、週末のうち1日は予定を入れず、こもって勉強。ゴールデンウィークやお盆休み、一次試験前は3日会社を休んでほぼ一日中勉強していました。

WBSの学習支援システムの勉強時間申告で毎日勉強時間が積み上がるのがとても励みになりました。時間を可視化することでモチベーションも上がるので、「千里の道も一歩から」を実感しました。

一次試験までの道のりが長く気持ちがくじけそうに何度もなりましたが、その分合格したときの喜びはひとしおでした。

その喜びで二次試験までの2ヶ月は気持ちがゆるみ、テイスティングコメントの暗記が追いつかず試験直前に焦った事が心残りです。

モチベーションの持続が一番大変でした。

とにかく暗記が多く、年いってるぶん暗記に苦労しました。
何度も書いて頭にたたきこみ、問題を解いて間違えて、の繰り返しでした。

今年落ちたら又一年間同じことをするの?
ムリ!と思いながら有資格者のお友達にたくさんアドバイスや励ましをもらって気持ちを奮い立たせていました。

毎日少しでもコツコツ学習することと計画性が大切だと思います。
毎日の学習が身についたことで、勉強の習慣が出来たので仕事や他のことにも活かせて良い事づくめです。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

WBSの学習支援システムは、良く考えて作られているので、一次試験、二次試験ともに上手に使って毎日の勉強に活用できると思います。

 

はるかさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインに興味を持ち始めて色々知識を得たく思い、この試験の勉強をするのが手っ取り早いと思いました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

WASのスクールに入りスケジュールになんとかついて行けるようにし、要点を自分なりにまとめたノートをつくりました。移動時間、スキマ時間は練習問題をひたすらやってました。

定期試験の難易度の高さにビビってましたがそこまで難しくなかったです。とは言え練習問題だけでは足りない感じです。覚え方の工夫が必要。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

WEBのカリキュラムについていけば大丈夫です。

その上で覚えるのは自分の工夫です。ゴロ作ったり絵かいたり、頭にねじ込むことが大切です。
楽しく頑張って下さい。

 

えんさん

学習を始めたきっかけを教えてください。

ワインの資格を取りたい

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

前場さん言った通りやりました。

一次試験危なかったです。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

中だるみは絶対ダメ

 

だい さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

その時はコロナで時間が余っていたから、好きで、仕事にも関係あるお酒の勉強をしようと思ったのがきっかけです。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

今まで飲食店でダラダラ働いていました。勉強しているうちに、ソムリエをとることで、今までの自分を卒業するきっかけにもなると考えました。

また、勉強する姿を娘に見せて、見本になりたかったことも大きな理由の一つです。 | アウトプットが大切だと感じました。チャレンジ二年目で今の所二次試験まで合格です。

最初に動画を見ながらノートを作り、そのノートを見直しと、WBSの問題を解きながら覚えました。直近は教本読み込みと単語帳を使って覚えました。

ノート、単語帳、軽く教本読み込みは、最初からやってもよかったかもしれないと後から思いました。が、最初からフルスロットルで取り組んでも、途中燃料切れしてたかもしれません。後付けの反省ですね。

もし2年前の自分にアドバイスするとしたら、最初の一、ニヶ月間は自分に合った勉強法を見つけながら学習したほうがいいよとアドバイスします。

最初の一年目は動画をみている、聞いているだけで、頭に入っていませんでした。

その反省と悔しさと、何より前場さんの教えがあったからこそ、ここまで来れました。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

難しかったですが、ポイントを押さえて教えていただいたので、効率よく合格までたどり着いたと思います。

50を過ぎ、勉強方法まで忘れていた私が取れたので、皆さんも必ず合格します。最後まで希望を持ち続ければ、なんとかなります!

 

北谷長老 さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

転職し、資格取得が望ましかったため

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

基本的にはWeb講義とオリジナル問題集にての学習が多く、電車通勤時や休憩時間等に勉強していました。

教本を2/3程しか読み込めず、試験では読んでいない箇所からの問題も比較的多く出題された印象ですが、日々のWeb講義や問題集が活きたものと思います。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

決して平坦な道ではないかもしれませんが、先生と何より自分を信じて最後まで頑張ってください!

 

SHIRO さん

学習を始めたきっかけを教えてください。

試飲もなし抜栓もなしで相手の方に適したワインをお勧めするという、プレゼンテーションの世界を見たかったので。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

WBSのスケジュール通りにしました。時間が必要なときは朝1時間を削り出しました。

ブドウの知識ではカベルネ・ソーヴィニヨンという名前も怪しい昨年12月からよく間に合いました。メドック61覚えてなくて済みませんでした。あれは早くに覚えてしまったほうがよかったかも。勉強することまだまだあります。また試飲会に参加させてください。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

すべてはWBS前場先生の言う通りに進みましたよ!

 

WineTaro

学習を始めたきっかけを教えてください。

お酒が好きで、好きが資格になれば一石二鳥だと思い学習するようになりました。特にワインが好きで、商談の場や日常のお食事も知ってい損は無いなとも思いました。

 

合格までの学習方法を教えてください。(特に学習のやり方、時間、時間の捻出など)

WBSで学習するきっかけは前場さんをYouTubeで拝見して、信頼出来る人と思ったこと。岐阜の田舎に住んでおり、スクールは愚か、バーなども無い環境なので、携帯でサクッと学べるWBSが最適と思いました。

時間の捻出は早起きです。子供たちより早くおきて毎朝頑張りました。

6ヶ月くらいの間、1時間くらいは必ず毎日勉強しました。試験が近くなると、休みの日は4-5時間は勉強してました。

勉強はまずWBSの解説動画を見る。一回目は見ながら教本にマーカーを入れる。

二回目は教本を見ながら、理解しながら見直しました。一回目で頭に入ってない内容や、前場さんが重要と言った内容は教本をメモ代わりに書き込みしました。あとは対策問題などは時間が空いた10-15分でやってました。

前場さんではありませんが、語呂ワインのYouTubeも参考にしてました。

 

一次は難しい問題が多かったように思います。直前の暗記がかなり大事だと感じました。とにかく試験対策としての心構え、ピーキングなど、ワイン以外の面でも助けられました。

試験直前に自分のピークを持って来て、記憶の質にこだわる集中ができるかが、最後は大事だと思いました。あらゆる面で前場さんに感謝です。

 

今後に続くスクールの生徒様にエールを送ってください。

前場さん、WBSを信じて突き進んで下さい。

ワインの知識だけじゃないものが得られるはずです。YouTubeや他人からの雑音が必ず入りますが、とにかくWBSでやったから大丈夫なんだと聞き流し、前を見て合格に向かって突き進んで下さい。


 

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