【最終更新日】2021年1月11日
はじめまして。斉藤と申します。
酒類概論で、世界のビールは上面発酵ビールと下面発酵ビールに分類されるということだったので、いくつか買って飲んでみました。
今回はエール・ピルスナー・トラピストを購入。
ピルスナーは普段飲んでるビールによく似た感じでグッと飲めました。
発酵方法というよりはビールごとの個性が味わいに影響するのかな、などと思ったものの、実際はどうなのでしょうか。
次は今回買えなかったボックを試してみたいです。
【ワインブックスオンラインスクールのご案内】
このサイトは、ワインブックススクールの運営です。
ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。
ソムリエ・ワインエキスパート試験の対策に
趣味のワインライフに
エクセレンス試験の対策に
飲食店の頼もしい見方に
ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。
WBSのソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座はこちら→
ワインビジネスをご検討のお店様、企業様へのワインコンサルタントも行っています。
ワインエキスパート試験とは?試験の全体像はこちら→
ワインブックスにお越しいただいてのテイスティング講座はこちら
ワインブックスのテイスティングコースはこちら→
“発酵方法が違うビールを飲んでみました” への1件のフィードバック
お試しいただいてありがとうございます。
実はビールはワイン同様奥が深く、学習対象としてもなかなか面白いものがあります。
興味を持てくださって嬉しいです^^