問題の間違い、誤植など

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  • #11652

    以前はフォーラムで問題の間違いやご指摘をいただいておりました。

    ほとんどすべてのご指摘についてはありがたいものですし、どの書き込みも気を使ってくださったものばかりです。

    ですが、一部スクールの予定する書き込みではないものも見受けられ、スクールとしてもどのように対応するか検討しておりました。

     

    現在はやむを得ずフォーラムではなく、メールでの受け答えとさせていただいております。

    誤解がないように繰り返しますが、間違いや誤植のご指摘は大変にありがたいです。これまでご協力くださった方々にはお礼を申し上げます。

     

    今後はテキスト、問題の間違い、誤植やご要望についてはこちらのフォームからお願いいたします→

15件の返信を表示中 - 31 - 45件目 (全51件中)
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  • #13074
    アバター匿名

    ローヌ峡谷のテキストにある確認テスト(ローヌ2)ですが、何度試しても5問中2問しか表示されず、結果も(その2問に正解しても)40%止まりになってしまいます。

    #13073
    アバター匿名

    アセトアルデヒド(エタナール)の件ですが、ソムリエ協会2021教本6ページ「6.ワインのアルコール代謝」では確かに「エタノール」とありますが、これは「エチルアルコール(エタノール)」、つまりアルコール代謝の前の物質を指しています。また、その4行下には「アセトアルデヒド(エタナール)」と記載されており、これはアルコール代謝に伴って変換・生成される(有毒の)物質です。これらは全く別の物質を指していますので、決して「呼び方の違い」ではありません。従いまして、スクール内のテキストや問題中でも2つをきちんと分けて記載すべきだと思います。

    #12323

    hisayoshi様
    ご指摘をありがとうございます。
    ①ソムリエ協会2020教本6ページ6ワインのアルコール代謝内1行目で、「エタノール」との記載がございます。
    wikipediaで確認したところ、おそらく呼び方の違いかと思われます。
    スクールとしましては教本に合わせまして、テキストでもエタノールと記載をしております。

    ②正確にはAppellationとなり、「l」は二つです。確認しましたところいくつか誤記載がありましたので、修正をいたしました。

    お詫びとともに、重ねて貴重なご指摘をありがとうございます。

    #12322
    アバターhisayoshi
    参加者

    細かなことで申し訳けありません。AOCとかAOPの「A」のアペラシオンのスペルですが、テキストの中にもAppellationとAppelationと「L」が一つのものと二つのものが混在しますが、何か使い分けがあるのでしょうか?
    ワイン概論のオリジナル問題集のAOCの正式名称を回答する問題の回答はLが二つのものが正答となっていました。

    #12321
    アバターhisayoshi
    参加者

    お世話になっております。受講間もない者です。
    ワイン概論のあまり重要ではないと言われている部分なのですが、「ワインと健康」の項目内の文章にアルコールは肝臓で
    アセトアルデヒド(エタノール)に変わり とありますがカッコ内のエタノールはエタナールではないでしょうか?

    #12129

    RIO様

    ご指摘ありがとうございます。

    ①ゴブレは株仕立てですので問題の誤りです。
    ”フランス語でGobletと呼ぶ。”が余計でした。
    Rio様の理解で全くその通りです。

    ②これは単純な記載ミスでした。申し訳ございません。
    VDLは発酵前の果汁にアルコールを添加する甘口ワインです。

    すでに当該箇所を確認し、修正いたしました。

    かさねてご指摘をありがとうございます!

    #12122
    アバター匿名

    お世話になっております。
    YouTubeやオンラインワインスクールでの講義、非常に分かりやすく有難く受講させていただいております。
    いくつかオリジナル問題集で気になる所があったので、ご報告させていただきます。

    1 フランス語でGobletと呼ぶ。ブドウ樹の幹に棒を立てて、針金を使わずに枝をハート型になるように括り付ける。傾斜地などに向いている。 解答 棒仕立て
    とありますが、
    Goblet→ 株仕立て  針金を使わずに枝をハート型になるよう括り付ける→棒仕立て  という解釈でよろしいでしょうか?

    2甘口ワインの製法のうち、VDLとはどのようなものかを選んでください。

    正解は: 発酵終了後にアルコールを添加して造る甘口ワインの総称。

    とありますが 発酵前(未発酵のブドウ果汁)にアルコールを添加して造る甘口ワインの総称ではないのでしょうか?

    ご確認いただけますと助かります!!

    #12120

    eri_03様

    ご指摘ありがとうございます。これは恥ずかしい間違いでした。
    当該箇所を確認し、修正いたしました。

    重ねてありがとうございます。

    #12118
    アバター匿名

    お世話になっております。
    このような画期的なワインスクールを作ってくださり、前場先生にはとても感謝しております。
    ありがとうございます。

    確認をお願いしたい箇所は以下の設問の解答です。
    正しくは並行複発酵かと思います。
    ご確認のほど、宜しくお願いいたします。

    日本酒の発酵方式を漢字で記載してください。

    :日本酒の発酵方式は __________  といいます。

    あなたの解答: 並行複発酵

    正解は: 平行複発酵

    日本酒はでんぷん質の糖化と糖分のアルコール発酵の二つが同時に行われる平行複発酵です。

    #12066

    topo様

    またいつでもご質問ください。こちらこそありがとうございました。

    #12065
    アバター匿名

    ご確認いただきありがとうございました!
    詳細なご説明もいただき、理解が深まりました。また解らないことがあれば質問させていただきます。

    #12063

    ご指摘ありがとうございます。

    ①ジュラサヴォワ地方は、総論として大陸性気候ではありますが、大陸性気候と半大陸性気候、山地気候は特徴が似ているため、ソムリエ協会教本でも混在して記載がされています。

    ②確認したところ、2020年度ソムリエ協会教本ではジュラは山地気候(10ページ 山地気候 4行目)半大陸性気候(367ページ 気候風土1行目)、サヴォワは海洋性、大陸性、地中海性と多様な説明がされています(370ページ 気候風土 3~5行目)。
    おそらく、この辺りをまとめたものがテキストに反映されいているものと思われます。
    サヴォワは意外にも海洋性気候なので、これに違和感を持たれたのかもしれません。

    ③そのうえで、ワインブックススクールとしてはご指摘を受け止め、統一をされていないと混同を起こされると思いますので、

    フランス概論のところを
    半大陸性(山地気候)、部分的に海洋性・地中海性気候

    ワイン概論の山地・高山性気候のところに付記

    を表記させていただきました。

    重ねてご指摘をありがとうございます。

    #12059
    アバター匿名

    お世話になっております。
    ワイン概論にてジュラ・サヴォワ地方は山地・高山性気候となっていますが、フランス概論では大陸性・地中海性気候となっています。
    おそらく山地・高山性気候のほうが正しいかと思われますが、ご確認いただけますか。

    #11958

    お世話になっております。定期試験の件ですが、システム上の改善を行いましたので、おそらくこれでご利用いただけると思います。また動作しない場合はいつでもご連絡ください。

    #11954
    アバター匿名

    いつもお世話になっております。
    ワインブックス様のYou Tubeやスクールのおかげで、とても楽しいワインライフを送らせていただいております。

    さて、質問なのですが、
    1月の「定期試験」のページを開くと、下図のような画面のまま止まってしまいます。
    (これはスマートフォンからの画像ですが、パソコンから開いても同様です)
    定期試験は、お日にちなど決まっている日に受けられるものなのでしょうか。
    それとも、こちらの端末との相性なのでしょうか。
    夫婦そろって学習させていただいているのてすが、夫のほうでも同様の状態になるようです。
    もしわかることがございましたら、ご教示願えますとさいわいです。

    それでは、今後ともさまざまなコンテンツを楽しみにしております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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