問題の間違い、誤植など

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  • #11652

    以前はフォーラムで問題の間違いやご指摘をいただいておりました。

    ほとんどすべてのご指摘についてはありがたいものですし、どの書き込みも気を使ってくださったものばかりです。

    ですが、一部スクールの予定する書き込みではないものも見受けられ、スクールとしてもどのように対応するか検討しておりました。

     

    現在はやむを得ずフォーラムではなく、メールでの受け答えとさせていただいております。

    誤解がないように繰り返しますが、間違いや誤植のご指摘は大変にありがたいです。これまでご協力くださった方々にはお礼を申し上げます。

     

    今後はテキスト、問題の間違い、誤植やご要望についてはこちらのフォームからお願いいたします→

15件の返信を表示中 - 16 - 30件目 (全51件中)
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  • #13755
    アバター匿名

    いつもお世話になっております。
    誤植ではないのですが、確認のため投稿させていただきます。
    直前模試のページをトップから開くと、
    Unfortunately, this quiz has a limited amount of entries it can recieve and has already reached that limit.
    という記述があり、模試のページに行きつくことができません。
    当方のパソコン環境の問題でしょうか、それとも解決方法があるでしょうか。
    ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。

    #13504

    YUJU様 
    ご指摘をありがとうございます。確認したところ、回答に間違いがありました。現在は修正されております。
    お詫びとともに、貴重なご指摘をありがとうございます。

    #13498
    アバターYUJI
    参加者

    いつもありがとうございます。
    先日スペインの練習問題を行ったところ、バレンシアの場所の正解がアンダルシア地方でした。
    ご確認をお願いいたします。

    YUJI

    #13449

    hisayoshi様
    ご指摘をありがとうございます。確認したところ解説に間違いがございました。現在は修正をしております。
    お詫びとともに、貴重なご指摘をありがとうございます。

    #13444
    アバターhisayoshi
    参加者

    こんにちは、オリジナル問題集のボルドー格付け61シャトーの以下の問題の答え合わせで、問題のデュアール ミロンは4級で間違いないと思いますが、最後の解説でシャトークレールミロンはポイヤックの4級ワインと表示されます。
    クレールミロンはポイヤックの5級では。

    Château Duhart-MilonはどのAOCに該当するのか、また何級かをチェックしてください。

    あなたの解答: Pauillac.4級.

    正解は: Pauillac.4級

    シャトークレールミロンは、ポイヤックの4級ワインです。品質の高さで知られています。

    #13098
    アバター匿名

    テキスト中の「クレレット ド ディ―(Clairette de Die)」の説明文が、
    「アンセストラル方式の発泡白と瓶内二次発酵の発泡白、そしてスティルワインの甘口ロゼが生産可能です。」
    となっておりますが、ロゼはスティルではなく、発泡性です。しかも、アンセストラル方式(Méthode Ancestrale)でのみ生産可能です。
    2021日本ソムリエ協会教本 p. 415に記載されていますが(該当箇所の句読点や語順が拙く、文章が少し読みにくいですが)、p. 419の表にもロゼは発泡性の物のみと記載されています。
    実際にWine-searcherなどで実例を調べて見ると解るのですが、Clairette de Dieのロゼは国内外共に発泡性の物しか出回っていませんし、Méthode Ancestraleを使った希少なロゼとして売り出されています(英語だと、Clairette de Die Traditionalなどと呼ぶ事もあります)。
    Wine-searcher.comによる説明:
    https://www.wine-searcher.com/regions-clairette+de+die+tradition
    商品例:
    https://www.wine-searcher.com/find/poulet+divine+rose+clairette+de+die+tradition+rhone+france/1/any#t2

    #13273

    Fagato様

    いつも貴重なご指摘をありがとうございます。

    ①確認したところ、melon d’arboisの誤記載かと思いますが、それでありましてもジュラでの呼び名ですので、記載を削除いたしました。

    ②Anjou Villages Brissacの記載につきましてはご指摘の通りです。お詫びして修正いたします。

    #13269
    アバター匿名

    ロワール渓谷のテキストで、アンジューーソミュール地区のAOC名に、
    「アンジュー ヴィラージュ ブリサック(Anjou Villages Brissac)」
    とありますが、正しくは
    アンジュー ブリサック(Anjou Brissac)
    ではないでしょうか。日本ソムリエ協会2021年教本(p. 491)にも
    「2019年にAnjou Villages BrissacからAnjou Brissac に改名した」
    とあります。

    #13266
    アバター匿名

    今週のテーマである(本日のウェブ講義でも扱う)ロワール渓谷について3時間以上前に質問を投稿したのですが、表示されませんので、以下に再投稿いたします。
    ——-
    ロワール渓谷のテキストでブドウ品種(白ブドウ)の所に

    「シャルドネ(Chardonnay)
    主に上流域の中央高地地区で栽培されています。
    ムニュー ピノー=アルボワ(Menu Pineau =Arbois)」

    とあります。この最後の品種名はシャルドネのシノニムであるムロン・ダルボワ (Melon D’Arbois)の間違いでしょうか?

    また、ムニューピノー=アルボワに関しては、日本ソムリエ協会2021年教本には(少なくともロワール渓谷の章には表中も含めて)載っていないようです。検索すると英語の記事だけごく稀に登場し、以下の記事によると16世紀からロワール渓谷の一部で植えられるようになった珍しい品種だそうです。https://fringewine.blogspot.com/2012/11/menu-pineau-arboisorbois-loire-valley.html

    また、ムニューピノ(Menu Pineau)のみで検索するとヒット件数は増えますが、以下の記事(英文)の冒頭のパラグラフによると 日本ソムリエ協会2021年教本のロワールAOCの表にある Crémant de Loire (p. 501)などに用いられる品種 Orbois のシノニムだそうです。https://glossary.wein.plus/menu-pineau 
    ただし、同記事の同パラグラフ内で「Menu PineauをOrboisと混同してはならない」と矛盾した事を言っているので、この英文記事の内容にもエラーがありそうですが。

    #13265
    アバター匿名

    ロワール渓谷のテキストでブドウ品種(白ブドウ)の所に

    「シャルドネ(Chardonnay)
    主に上流域の中央高地地区で栽培されています。
    ムニュー ピノー=アルボワ(Menu Pineau =Arbois)」

    とあります。この最後の品種名はシャルドネのシノニムであるムロン・ダルボワ (Melon D’Arbois)の間違いでしょうか?

    また、ムニューピノー=アルボワに関しては、日本ソムリエ協会2021年教本には(少なくともロワール渓谷の章には表中も含めて)載っていないようです。検索すると英語の記事だけごく稀に登場し、以下の記事によると16世紀からロワール渓谷の一部で植えられるようになった珍しい品種だそうです。https://fringewine.blogspot.com/2012/11/menu-pineau-arboisorbois-loire-valley.html

    また、ムニューピノ(Menu Pineau)のみで検索するとヒット件数は増えますが、以下の記事(英文)の冒頭のパラグラフによると 日本ソムリエ協会2021年教本のロワールAOCの表にある Crémant de Loire (p. 501)などに用いられる品種 Orbois のシノニムだそうです。https://glossary.wein.plus/menu-pineau 
    ただし、同記事の同パラグラフ内で「Menu PineauをOrboisと混同してはならない」と矛盾した事を言っているので、この英文記事の内容にもエラーがありそうですが。

    #13109

    Fagato様
    ①ご指摘ありがとうございます。確認したところ、スティルワイン~の記載は誤りでした。申し訳ございません。
    現在は修正をされております。

    ②念のためではございますが、フォーラムは承認制ではなく、即時に反映されるようになっております。
    少し待って表示されない場合は再度ご質問をいただいてもまったく問題ございません。

    重ねまして、貴重なご指摘をありがとうございます。

    #13106
    アバター匿名

    スクールで今学んで居るコート ド ローヌ 地方のテキストの内容について、今朝質問をしたのですが、3時間以上経っても表示されませんので再度質問致します。
    テキスト中の 
    クレレット ド ディ―(Clairette de Die)
    についての記載が、
    「アンセストラル方式の発泡白と瓶内二次発酵の発泡白、そしてスティルワインの甘口ロゼが生産可能です。」
    となっておりますが、ロゼはスティルワインではなく、発泡性のみ、しかもアンセストラル方式の物だけが Méthode Ancestrale Rosé として認可されています。
    2021日本ソムリエ協会教本 p. 415, および p. 419の表を御覧下さい。

    #13079

    hisayoshi様
    ソーテルヌの地図の件ですが、確認をしたところ、誤記載が見つかりました。現在は修正をしております。
    ご指摘をありがとうございます。また、誤記載を申し訳ございませんでした。

    #13078

    Fegato様、Hisayoshi様
    ①エタナールの件ですが、教本で確認をし、テキストの間違いを確認しました。ご指摘をいただいたにも関わらず修正ができず、重ねまして誤記載を申し訳ございませんでした。

    ②ローヌ渓谷地方の練習問題ですが、テキスト内の練習問題はシステムに不具合があったため、テキスト内の練習問題は削除をしております。
    練習問題の削除がされなかったもので、さきほど削除いたしました。重ねましてご指摘をありがとうございます。

    #13075
    アバターhisayoshi
    参加者

    テキスト内の地図ですが、通常は色付けされた部分をクリックすると左側にその部分の名称が表示されると思うのですが、「ボルドー地方」のソーテルヌの地図は青の部分をクリックすると青、黒の部分をクリックすると黒など、その他の色の部分も色の名称が表示されるだけとなっています。申し訳ございませんが地名の表示が出来ないでしょうか。よろしくお願いいたします。

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