【最終更新日】2021年9月4日
こんにちは。ワインブックスの前場です。
ソムリエ・ワインエキスパートの一次試験が始まりました。
すでに受験をされた方々のご報告が届いています。
これから2次試験を受験される立場であるにも関わらず、ご報告をくださいましたことを心から感謝いたします。
いただきましたレポートはかならずスクールの運営に反映させていただきます。
以下、一次試験報告をご紹介させていただきます。
目次
shirokuma-03 さん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
おつかれさまです。
未だに、正解不明ですが、ケベック州のブドウ一位が分かりません
後は、ポルトガルの赤80%白20%で作られるワインが分かりま
アルゼンチンのボルドーからきた品種で『ふら〜なんとか』って呼
選択肢はマルベック、カベソー、メルロー、ピノタージュ?だった
印象に残ってる難問はこの3問です。
他にも、ちょこちょこありましたが、ちょっと覚えてません…。
お疲れさまでした。きっとshirokuma-03 さんは早期に受験されて合格するものと思っていました。
まだ二次試験(もしくは三次試験)もありますが、この調子で何の問題もございません。微力ではございますが応援しています。頑張ってください。
kaochan_jaianさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
B判定でしたが、合格しました。試験終了とともに、画面が変わり合格と表示されました。結果を待つことなく、むしろ早すぎてびっくりでした。
テストの内容はテイスティングではアタックについて。ワインの管理については熟成スピード、原価率等の計算。
チリや南アフリカ、アルゼンチンなどのニューワールドも出ましたが、オーストリアのメジャーじゃない地域やブルガリアの品種もでました。
日本や日本酒に関係する米や精米の仕方についてなどたくさんでました。
難しいと思いながら解いていた定期テストぐらい難しかったです。
お疲れさまでした。模擬試験でB判定は十分に合格できるものと思っています。
また、お疲れのところをご報告いただき、誠にありがとうございます。微力ではございますが応援しております。二次試験も頑張ってください。
Chacanaさん
結果:合格
得点:70~80%
お世話になっております。1月末に入校して半年、ワインブックスオンラインスクールのおかげで合格することができました。ありがとうございます。
2014年にワインエキスパートに合格しており、今回はソムリエを目指しております。前回の試験の時と比べると、勉強範囲も広くなっているし、問題もひねったものが多かったです。旧世界の定番の問題が少なかったです。
今回の試験の難問奇問ですが、こんな感じでしょうか。
イタリア
ヴィン・サントの小樽の名前は?
ギリシャ
最も冷涼な地域を選べ(選択肢はSamos,Nemea,AmyndonAnchialos)
カナダ
ノヴァスコシアの生産地Tidal Bayを選択させる問題
オーストラリア
クイーンズランドの生産地は?
ウルグアイ
優良品質ワインがの選択(選択肢はVC,VCP,?)
チリ
MOVIの説明を選択する問題
アルゼンチン
PiPAを設立した年
ソムリエの職責
ニュートラルは第何アロマ?
全体的に説明文の4択問題が多かったです。ただし、少なくとも2拓はどちらを選んでも正解じゃないかと思うくらい、分かりずらかったです。うる覚えだと答えられないですね。
今日から2次試験に向けてスタートです。今後ともよろしくお願いいたします。
お疲れさまでした。一次試験合格おめでとうございます。
レポートを拝見するとかなり難易度が上がっているように感じます。これもスクールの運営に反映させていただきます。
難問、奇問のご報告も今後の生徒様のお役に立てさせていただきます。
お疲れのところをご協力いただき、ありがとうございました。
masuta_ya さん(1回目)
結果:不合格
得点:50~60%
メッセージ本文:
教本に加わった部分としては、ふたつ英語表記が問われました。
(1)Racking
マセラシオン、澱引き、ボトル詰め、コルク打栓
(2)Badburst
樹液、展葉、萌芽、色づき
その他ヨーロッパはひととおりそれなりに出ました。たとえばハンガリーで「ドイツ品種が多い場所は」、クロアチアのプラバッツマリが有名な場所は、など。
なぜかピノデシャラントについて2問聞かれました。(生産色についてと、ワインの種類=フォーティファイド、スティル、スパークリング…)
ボルドーは5級のポイヤックが問われました(カントメルル、ベルグラーブ、ポイヤックのどこかと、ドーザック)
地図問題は、ラングドックのPastelはどこかと、オーストラリアのバロッサバレーのGIを問われました。
体感としては南アフリカの問題が多かった気がします。(4,5問出た印象です)南ア1位の黒ブドウは?、南アで多いブレンドは?(ケープ、ボルドー、ローヌ、…)など
人物については、サンテミリオンの格付け4つのなかで、「(人名)オソネ……(名前忘れました)」と関係のあるシャトーは?と、アメリカもあまり聞かないひとを聞かれました。思い出したら送ります。
シノニムは、まっとうにアリアゲと、グロプラン(これは、グロプランドペイナンテはどのぶどうを使っていますか、でした)を問われてます。
チーズは、下記のうちシェーブルチーズはどれか、と(これはサントモール・ド・トゥーレーヌを選ばせる問題でした)、皮がオレンジ色になるもの、でウォッシュを選ばせるものでした。
料理は、ドイツの「塩で煮込んだ豚」はどれか。
それから、オーストリアの牛肉とパプリカの煮物(でしたでしょうか)はどれか、も聞かれています。
教本追記事項であるアロマについては聞かれませんでした。
●おなじくワインブックス生徒の夫とともに受験をし、夫は合格、わたしは不合格でした。
ひととおり悪態をつき、ワインなんてもう飲まない!という時期を超え、きっとこれはわたしがもっと主体的にワインを好きになるために、バッカスが用意したチャンスなんだと考え、8月の受験に向けて気持ちを立て直しました。
きっと同じように一次不合格になって落ち込んでいる方がいると思います。ともにエアで繋がって頑張りましょう!と、伝えたいです^^
◎なお、報告のなかには誤字や記憶ミス、恥ずかしい捉え間違いや覚え間違いもありそうなので、ピンと来たらそっと直して下さいますと幸いです…
お疲れさまでした。レポートをいただいたのが7月27日ですので、まだお日にちはあります。ぜひ2回目も気を落とさずに立ち向かってください。微力ではありますが応援しています。
masuta_ya さん(2回目)
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
こんにちわ。
7月に1回目不合格の報告をさせていただいた、masuta_yaです。
昨日2回めの受験がありまして、おかげさまで無事合格することができました!
先月の不合格のあと、あとに続くみなさんのために…と思いレポートを送信させていただきましたが、
前場さんから思わぬ励ましのご返信をいただき、大変身にしみました。
2次試験まで、またコンテンツを楽しみにしております。
晴れての退会の日まで、どうぞよろしくお願いいたします。
ひと足先に合格していたわたしたち夫婦ともども、…なにを隠そう、夫は某kazuさんでございますが…(笑)
残りの期間も、たのしく頑張っていきますね。
それでは、ご報告まで(^_^)
合格おめでとうございます!よかった!
また、kazu様にはライブ配信の出演をくださって、ほかの生徒様に大変に参考になったかと思います。
まさかお二人がご夫婦だとは・・・。重ねてお礼申し上げます^^
Romeoさん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
第一問目が、「オーク材のQuercus roburとは何か?」でした。
1.セシル・オーク
2.ペドンキュラータ・オーク
3.アメリカン・ホワイト・オーク
4.アメリカン・レッド・オーク
一次試験お疲れさまでした。一問目がこの問題ですとかなり動揺されたのではないでしょうか。
にもかかわらず高得点での合格とはさすがです。
二次試験もこの調子でがんばってください。
KKazuさん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
思っていたよりもベーシックな問題も出題された印象はありました
とはいえ、まずは無事に1次に合格できたので良かったです。
ありがとうございます。
=== 以下、記憶している難しかった問題です ===
Q. 根にこぶを形成し、時には枯れさせてしまう病害は何か(原語)
フィロキセラは選択肢に無し
Q. イタリア ヴェルチェッリ県で作られるワインはどれか(原語)
バローロなどの選択肢からガッティナーラ?
Q. オーストリア「ホイリゲ」と関係のあるものはどれか
説明文が4つ
「ゲミシュターサッツがよく飲まれる〜」の記載があるものが正解
Q. 南アフリカ エルギンはどこか
各リージョンが選択肢
Cape South Coast が正解?
Q. NZ セントラル・オタゴのサブリージョンで最も冷涼なところはどこか
Gibbston Valley が正解?
Q. US 地図問題:ナパ・ヴァレーの地図で指定された番号の場所はどれか
セントヘレナが正解?
Q. カナダ オカナガンバレーのサブリージョン〇〇(忘れました)の適切な説
内容忘れました…
Q. スロヴェニア 複数品種のブレンドが有名な地域はどれか(原語)
Posavje が正解?
Q. ギリシャ トラキア地方の特徴で正しいものはどれか
説明文が4つ
たしか説明文はいずれもどこかの気候風土
Q. 南アフリカ SIPの適切な説明文はどれか
WOSAの説明文を選んでしまった気がします…
Q. アルゼンチン サンファンの標高を問われる
◯◯m〜◯◯m で選択肢4つ
Q. フランス 南西地方で最も南にあるAOCを問われる
Jurancon, Madiran, Gaillac, Bergerac
Jurancon が正解?
Q. ポルトガル アンフォラを使ったワインの名称
Vinho de ◯◯ の選択肢4つ
Vinho de Talha が正解?
Q. スペイン中央の広大な大地をなんというか(DO名ではない)
Meseta が正解?
Q. スペイン リベラデルドゥエロの生産可能色
「赤、ロゼ、白」が正解?
Q. チリ アントニアバレーのZoneはどれか
BioBio, Cachapoal, Colchagua, Leyda
Leyda Valleyが正解?
Q. 山おろしに使われる酵母はどれか
山廃酵が正解?
Q. 白酒のうち、蜜のような香りがするものはどれか?
桂林三花酒, 五糧液, 剣南春, 茅台酒
桂林三花酒が正解?
Q. アメリカで「ストレート」と呼ばれるウィスキーの熟成年数は?
1年, 2年, 3年, 4年
2年が正解?
Q. フランス ボージョレで最北はどれか
Brouilly, Moulin-a-Vent, Saint-Amour, Morgon
Saint-Amourが正解?
Q. フランス アルザス Zotzenberg で使用が認められている品種はどれか?
Sylvaner が正解?
Q. 日本 山幸は何と何の交配品種か
◯◯×◯◯ で選択肢4つ
ヤマブドウ×清美 が正解?
二次試験を控えているにもかかわらず貴重な共有をありがとうございます。
普段から積極的にご参加されているのは知っていましたので、おそらく早期に高得点で合格されると思っていました。
難問・奇問につきましてもほとんど正解に近い回答を導き出されています。さすがです。
この調子で頑張ってください。
YUJIさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
クロアチア、スロバキアなどの細かいところ、オーストリアンゼクトの階級、南ア、ステレンボッシユの細かい地名などのマイナーな問題が結構な割合で出ました。旧世界はあまり出ず新世界、泡盛の全麹仕込みなどが出ました。
一次試験合格おめでとうございます。難易度の高い出題が多かったであろうにも関わらずしっかりと合格点を取得されておられます。
二次試験もこの調子で頑張ってください。微力ではございますが応援しています。ご協力ありがとうございました。
mugi さん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
なんとか合格できましたが、難問ばかりの印象でした。特にアルゼンチン4問、オーストリア4問ほど、カナダ3問、その他所見の問題がかなり多かったです。
逆にフランス、イタリアからの出題が殆どなかったような気が…CBTなので運もあるんでしょうかね?
一問目から、スイスで「3つの太陽が宿る」ワインはどの産地か、他の問題で面食らいました。うっすら覚えてたので回答できましたが…
以下、印象に残った問題です。
・2009年までTerras do Sadoと呼ばれてた産地は?
→ペナンスラ デ セトゥーバル
・吟醸の発酵方法の特徴は?
選択肢 きめ細やかな酒質のなる○/アルコール度数が高くなる/濃厚な味わいになる/アルコール度数が低くなる
・ロバートモンダヴィに学び、アルゼンチンでヴァラアタルワインの先駆者となった人物
→ニコラスカテナ
・ルーマニアワイン法でD.O.C-CTは何を表すか
→遅摘みブドウ
・チリで最近はほとんど見られないが以前は高品質のスパークリングワインを生む品種
ボナルダ/チャレッロ/パイス/グルナッシュ
チャレッロを選びましたが、教本で調べるとパイスだったようです。
・ウイルスが原因の被害は?
→葉巻病
・オイゲノールはなんの香りか
→クローブ
・白カビチーズを選ばせる問題
→バラカを選ばせる問題
最後に、前場さん始め皆さんのおかげで無事合格できました!本当にありがとうございます!
合格おめでとうございます。フランス、イタリアからの出題がほとんどないとなると、完全に問題を一つのカテゴリにして、そこからランダムに出題しているのかもしれないですね・・・。情報提供ありがとうございます!
Sachaさん
結果:不合格
得点:50%以下
メッセージ本文:
白カビチーズは時間が経つとどうなる?
白くなる
茶色くなる
粘性が出る
地図問題は、クレアヴァレーの位置
ソーテルヌの位置、ドイツの地図など
一次試験お疲れさまでした。お力に慣れず申し訳ございません。
まだ二回目もありますので、あきらめずに頑張ってください。
i.miyashitaさん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
試験時に気になったこと。
※音について
当日の会場(渋谷)では、ワインエキスパート以外の試験もあったせいか、他の受験生のキーボードをタイプする音が気になりました。
試験当日は、同じ空間を他の受験生と共有する。
ということ念頭に入れて試験に望んだほうが良さそうです(^^)
因に、会場のデスクには一応ヘッドホン(耳栓の役目)が置いてあり使用は自由でした。
一次試験お疲れさまでした。雰囲気を共有くださってありがとうございます。
二次試験までまだ日にちがありますが、この調子で頑張ってください。
corleoneさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
前場さんいつもお世話になっております。おかげさまで昨日一次試
微力ながら感想と問題の印象等を送らせて頂きます。
全体的に、やはり想像以上にレベルが高く感じました。
ただフランス、イタリアに関しては合わせて15問ほど出ましたが
フランスに関しては最北を答えさせる問題2問(pierreve
以下、難問に感じた問題と感想です。
4世紀に活躍した著述家アウソニウスがサンテミリオンにブドウ畑
近年、香りが高く耐病性があることから新潟や富山で増加中の品種
ヴィーニョ・ヴェルデのサブリージョン9つの中から景色が美しく
eden valleyを回答させる問題が3問出て、CBT方式だとこうい
乱文失礼いたしました。
2、3次試験も気を抜かずに頑張っていきますので、よろしくお願
一次試験合格おめでとうございます。
正直、eden valleyに関する設問が3問とは、CBT試験とは言え見直した方がいいシステムかもしれないですね。
今後の受験者様の参考にさせていただきます。
今後もしっかりとサポートさせていただきます。微力ながら応援しております。
kacoさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
B判定でしたが、どの位置のB判定かはわかりません。
試験会場は田舎ですので、3人だけで、漢字検定や他の試験をされておられました。
問題は、難しいことには変わりませんが、ほとんどがソムリエなら知ってるだろうという基本的な問題だと思います。
ただ、その質問の範囲が料理、歴史、気候など広いので、全体像を理解していないと難しく感じ、正直基本と捨て問題で構成されてると感じる難易度です。
私は、記憶するのが苦手なのと、わかっているのに、間違って答えを書いたりするという凡ミスが元々多かったので慎重に慎重を重ねて行いました。それでも、時間は十分にありました。
熱く語っても翌週には忘れるタイプでしたので、最後の追い込みでしたことは
地図を切り取って、そこに気候、品種など必須事項要点を書いて、視覚で印象付け
巻物のように横にヅラっと、ドイツ・オーストリア・ハンガリー…と土地順に書いて
その下に緯度・気候・歴史などを書いて、一枚の巻物のようにして作り、ページをめくらなくても他の
国とどう違うか全体像をみれるようにする。
日本の年代を聞かれる問題への対策として
2010 甲州OIV
2011余市ワイン特区
など、一枚の紙に書いて流れが全部把握できるようにする。
製造醸造の英語
イタリアは、地図に書き込む&ワインbooksさんの、単語帳が役に立ちました。
最後の二日間は、ひたすら教本の読み込みです。
試験終わったら、全部忘れてしまいましたが…
私ではないのですが…教本に載っていない問題といたしまして、パニエの使い方が出たとききました。ソムリエ協会の二次の動画に載ってるそうです。
いつも先生の励ましが、嬉しくって、みんなにYouTubeに出てる先生に頑張ってくださいって言ってもらっていいね〜と言われます。
ありがとうございます。二次も引く続きよろしくお願いします
一次試験合格おめでとうございます。積極的にご参加されおられましたので、私もうれしいです。
また、試験勉強への取り組みも細かく教えてくださいまして誠にありがとうございます。
かならずこの後に続く生徒様のお役に立てるものと思います。
二次試験以降もしっかりとサポートさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
sumomoさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
1回目不合格で2回受験しました。1回目と2回目では、問題の質、難易度がまったく違っていました。
1回目は難問の連続でした。重箱の隅をつつくような問題が多く、資格試験としてありように疑問すら感じました。
2回目は難易度がやや下がるとともに、問題の質がとても上がっていたように感じました。
初見の問題でも、全体的な知識さえあれば解答の選択肢から答えを絞っていける問題がいくつもありました。
試験開始初期から試験の方向性に大きな変更があったのではと思わずにはいられませんでした。そう言う意味では、ものすごく自信のある人以外は2回受験するのがよいと思いました。
2回目の試験では、過去問にもあるような問題が3割、やや難問が5割、全くわからない問題が2割という印象です。
国別では、フランス、イタリアは基本的な問題が多く、マイナー国になるほどひねった問題が多いと感じました。また、2回の試験を通して、各国の料理名に関する問題が多かった印象です。
一次試験合格おめでとうございます!初期と後期では確かに試験の印象は大きく変わる意見が多いように感じております。
試験の内容も分かりやすくご紹介していただき、ありがとうございます。必ず後に続く生徒様のお役に立てさせていただきます。
二次試験も引き続きサポートさせていただきますので、頑張ってください。
Eri_03さん
結果:合格
得点:80~90%
メッセージ本文:
前場先生、本日一次試験に無事合格しました。
ありがとうございます。
先生にはこれからもワインについて教えていただきたいと考えております。
フランスのシャトーは一問しか出題されませんでした。
フランス、イタリア、ドイツ、日本、南アフリカ、チリ、ポルトガル、スペイン、ブルガリア、ジョージア、スイス、スロヴェニア、クロアチア、ニュージーランド、カナダ…
チーズやテイスティングなども含めて、万遍なく出題されたように思います。
とても緊張していたので、内容を細かく覚えていませんが…
見てすぐ正解がわかるような4択だったのがとても印象的でした。
運が良かったのかもしれませんが、構えていたよりも、易しい問題ばかりでした。
二次試験にむけて準備を進めていきます。今後とも、宜しくお願い致します。
一次試験合格おめでとうございます。積極的にご参加をされておられましたので、自分のことのように嬉しいです。
二次試験までまだ日にちはありますので、しっかりとご準備をされることと思います。
しっかりとサポートさせていただきますので、頑張ってください。
kazuya.inoueさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
地図問題、難しい
フランス、イタリア、スペイン、アメリカはひねりなし、日本は難問中心、それ以外の国は分からない箇所が多かった
一次試験合格おめでとうございます。
ほかの受験生様のお話を聞いても伝統国は基本的な問題が出題されたようです。
今後の生徒様のお役に立たせていただきます。ご協力ありがとうございました。
mrcrowleyさん
結果:合格
得点:70~80%
メッセージ本文:
北海道のワイン産地のある市町村の北限と南限の組み合わせを選べ
【ワインブックスオンラインスクールのご案内】
このサイトは、ワインブックススクールの運営です。
ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。
ソムリエ・ワインエキスパート試験の対策に
趣味のワインライフに
エクセレンス試験の対策に
飲食店の頼もしい見方に
ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。
WBSのソムリエ・ワインエキスパート試験対策講座はこちら→
ワインビジネスをご検討のお店様、企業様へのワインコンサルタントも行っています。
店舗向けWBSのAIソムリエサービスはこちら→
ワインエキスパート試験とは?試験の全体像はこちら→
ワインブックスにお越しいただいてのテイスティング講座はこちら
ワインブックスのテイスティングコースはこちら→
“一次試験の結果報告が届いています。” への4件のフィードバック
おめでとうございます!
恐らくですが、
アルゼンチンの「ふら〜なんちゃら」
は「La Francesa(ラ・フランセサ)」
ではないでしょうか?
そうなると、マルベックが答えかなぁと。
失礼しました!
なーなさん、さすがですね!フランセサは僕も知らなかったのですが、ネットで検索すると結構出てきました。今年の教本には記載がないので、おそらく過去の教本に記載があったものと思われます。アドバイスありがとうございます^^
ありがとうございます!
ヴィダル、コラーレス、マルベックだとしたら全部正解してたっぽいです!
もやもやがとけてよかったです!!
これから受験される方もたくさんいらっしゃると思いますが、試験を難しすぎると考えなくて大丈夫だと思います!
自分はめちゃくちゃ緊張して、色々問題やりこんだのですが、以外と一問一答のような問題が多い印象だったので、りょーさんのテキストや講義を覚えてたら解けると思います!
なんか偉そうに申し訳ございませんが、試験一緒に頑張りましょう!
お陰様でいろいろな意味でギリギリですが昨日1次試験に合格できました。
どうもありがとうございました。
2次試験のテイスティングは自信がありませんが、こちらのサイトを活用して頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします!