かきねしたて 垣根仕立て(ギヨーサンプル・ドゥーブル・コルドン)

垣根仕立て は、 ぶどう樹 の仕立て方の一種である。

ワイン用 ブドウ の仕立て方として世界的に知られ、主に ボルドー 、 ブルゴーニュドイツイタリア などで採用されている。

 

垣根仕立てで有名なものにギヨーサンプル・ドゥーブル、コルドンがあるが、これは19世紀のフランスの植物学者JULES GOYOT博士にちなんだものなっている。

フランスの農業を視察した際に、収穫量を調整し、栽培の作業を簡素化できるように開発されたとされている。

 

 

ギヨーは、上の図のように幹のように熟した枝を一つ残し、そこから派生する細かい枝にブドウの果実を結実させるもので、枝は畑に刺した棒に這わせた針金に括り付ける。

枝を片方だけに這わせたものが ギヨーサンプル (右)、両側に這わせたものが ギヨードゥーブル (左)である。

 

ちなみにコルドンは上の図の右のように太い幹を一つ残し、そこから枝を派生させる手法となっている。

 

サムネイル画像:Par Giancarlo Dessì — self-made (from archive of Istituto Professionale Statale per l'Agricoltura e l'Ambiente "Cettolini" di Cagliari), CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=3859575


 

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