Marquis d’Alesme Becker シャトー・マルキ・ダレーム・ベッケール

シャトー・マルキ・ダレーム・ベッケールは(仏語表記:Chateau Marquis d’Alesme Becker)マルゴー(Margaux)地区の シャトー である。

1855年に行われた メドック の 格付け で3級に分類された。セカンドワイン はマーキス・ダレーム(Marquise d’Alesme)。

 

ブドウ栽培面積は16haであり、ブドウの栽培比率はメルロー:63%、カベルネ・ソーヴィニヨン:22%、プチ・ヴェルド:10%、カベルネ・フラン:5%となっている。

(サムネイル画像は1893年に描かれたシャトーのイラスト)

シャトー・マルキ・ダレーム・ベッケールの歴史は古く、1585年に、ボルドー議会でのアンリ3世の相談役、騎士の従者を務めていた、フランソワ・ダレーム(Francois d’Alesme)氏がシャトーを創ったのが始まり。

1810年にオランダの商人ベッケールが買収し、シャトーの名前の後ろに自らの名前を付け、それ以降シャトーはシャトー・マルキ・ダレーム・ベッケールと呼ばれるようになった。

 

2006年に有名なオイルグループの創設者であり、「クリュ・ブルジョワ」のシャトー・ラベゴルス(Chateau Labegorce)やラベゴルス・セデ(Chateau Labegorce Zede)のオーナーのユベール・ペロドがシャトーを購入した。

2008年にユベール・ペロドが急死したため、彼の娘ナタリーがシャトーを引き継ぎ、2013年にセラー、レセプション、あらゆる設備の大改築を行っており、2016年に完成した。

この動きによりワインの品質は大いに改善し、シャトーは以前の名声を取り戻している。


 

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