millerandage ミルランダージュ 結実不良

ミルランダージュ:(英)millerandage(仏)millerandage

ミルランダージュとは、 結実 が起こらなかったり、房の中で一部の 果実 が肥大せず小粒のままになった状態のことである。

ブドウの樹の 開花期 の寒さや雨などの悪天候、栄養不足などが影響し、花粉による受精ができず 種子 がない 果実 が発生することが原因とされている。

ブドウ が小粒のため、収量を大きく落とす原因となり、小さいままの ブドウ は十分に熟さないことから、 ワイン に高い 酸 や青臭さを与えてしまうことがある。

 

サムネイル画像にあるように、肥大した果実に交じって成長の極端に少ないミルランダージュの実が確認できる。

 

ミルランダージュは通常はネガティブに捉えられることが多いが、ブドウの粒が小さいと 果汁 に対する 果皮 の割合が高くなり、ワインの品質が向上すると考える醸造家もいる。

よってミルランダージュを引き起こす クローン を使う者もいる。

 

サムネイル画像:Par Agne27 — Travail personnel, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=19038184


 

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