すなしつどじょう 砂質土壌

砂質土壌:(英)Sandy soil(仏)Sol sableux

砂質土壌は、粒径0.02〜2.0mmの粒子の砂からなる 土壌 である。

水分や養分を蓄える能力が低いことが特徴。

乾燥した地域では灌漑が必要になるが、メリットとしては水捌けが良く根腐れが起こりにくい。

 

また、 ブドウ の生育を促すためには施肥が必要なことがあるが、 フィロキセラ などの 病害虫 や 病原菌 が生育しにくい環境であり、罹患のリスクは減少する。

そのため 土壌 そのものに フィロキセラ が生息しづらい素地があるため、地域によっては 接木 の必要がなくなる。

実際に ポルトガル の コラレス は典型的な砂質土壌であるが、 フィロキセラ の被害が及んでいないことで知られている。

 

砂質土壌のブドウ畑には、 ポルトガル の コラレス 以外にも 南フランス の カマルグ 、 ハンガリー の大平原、 チリ の マイポヴァレー などがある。


 

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