ねんどしつどじょう 粘土質土壌

粘土質土壌:(英)Clay soil(仏)Sol argileux

粘土質土壌とは粒径0.002mm以下の非常に細かい粒子からなる土壌である。

砂利質 や 砂質土壌 よりは排水性は劣るが、 土壌 の組織が細かいため、ブドウ は 根 が延ばしやすくなり養分をより吸収することができる。

 

土壌中の水分と養分の保持能力が高いことが特徴だが、その能力が高過ぎると、 ブドウ の 葉 が過剰に成長し 果房 を隠すことで ブドウ が未熟となる。その結果ワインが青臭い葉のような印象になることがある。

粘土質土壌 で有名な産地は フランス 、 ボルドー の ポムロール である。

栽培されている ブドウ の80%が メルロー であるが、粘土に含まれる 酸化鉄 の影響により、熟成が進むとワインは官能的なフレーバーを醸し出すようになる。

その中でも傑出した ワイン として シャトー・ペトリュス が著名である。


 

【ワインブックスオンラインスクールのご案内】



このサイトは、ワインブックススクールの運営です。

ワインブックススクールでは、月額2200円で、いつでも、どこでも、誰でもワインの学習ができる環境が整っています。

ソムリエ・ワインエキスパート試験の対策に

趣味のワインライフに

エクセレンス試験の対策に

飲食店の頼もしい見方に

ご活用ください。必ずお役に立てることをお約束します。

詳しくはトップページをご覧ください→