Talbot シャトー・タルボ

シャトー・タルボは(仏語表記:Château Talbot)サンジュリアン(Saint-Julien)地区のシャトー。1855年に行われたメドックの格付けで4級に分類された。

セカンドワインの「コネタブル・タルボ」(Connetable De Talbot) 、白ワインの「シャトー・タルボ カイユ・ブラン」(Chateau Talbot Caillou Blanc)を生産している。

ブドウ栽培面積は110haであり、そのうち黒ブドウは106haでブドウの栽培比率はカベルネ・ソーヴィニヨン:66%、メルロー:26%、プチ・ヴェルド:5%、カベルネ・フラン:3%となっている。

白ブドウも4ha栽培しており80%がソーヴィニョン・ブラン、残りがセミヨンである。

(サムネイル画像は1949年に描かれたシャトーのイラスト)


シャトー・タルボの名前は15世紀のイギリス統治下でサンジェリアン村一帯を治め、100年戦争末期の英仏のボルドーを巡る戦い「カスティヨンの戦い」で戦死したシュルーズベリー伯ジョン・タルボ(タルボ将軍)に由来する。

1917年からはコルディエ家によって所有され、現在に至るまで、4世代にわたって安定した品質で生産を行っている。

シャトー・タルボは現在4級だが、その品質の安定性により、格付けの見直しがされることがあれば、3級に格上げすべき、との意見が多いシャトーである。


 

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